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世田谷・九条の会ブログ

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世田谷・九条の会ブログ
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 「世田谷・九条の会」は、日本国憲法第9条を守るため、「九条の会」(2004年6月発足)の「アピール」に賛同し、これを世田谷区内に広めることを目的としています。この運動に関する世田谷区内の動きやご意見・ご要望を交流するために、このブログページを運営します。投稿を歓迎します。
 なお、当ブログは「世田谷・九条の会」のオフィシャルブログとして、リンクされています。「世田谷・九条の会」ホームページURLは次のとおりです。クリックして下さい。
 URL:http://www7a.biglobe.ne.jp/~setagaya-9jou/
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九条の会・まつざわ「人間らしく生きたい」と金子さんの憲法学習会

2009/06/15 23:24
 ◆ 2009年6月13日(土)10時〜12時
 ◆ 於:桜上水南地区会館
 ◆ 「人間らしく生きたい」〜基本的人権 「社会権2」〜
 ◆ 金子勝さん(立正大学教授)の講師で憲法学習会をしました(28人参加)。

 冒頭で、11日に与党が衆院憲法審査会「規定」を強行採決したことに触れ、世田谷区役所、出張所などでも、総務省の発行した「平成22年5月18日から『憲法改正 国民投票法』が施行されます。」のリーフレットが配布されているから、取り寄せて、その危険性を広めてください。と注意喚起されました。
 今回は、日本の国家の政治、企業の活動の中には日本国憲法は存在していない(ちょっと、極端ではないでしょうか!)。今日の日本は、「日米安保条約体制」と自民党の新憲法草案に基づいて政治が行われている。しかも、日米安保体制は、グローバリゼーションのもと、1996年「日米安保共同宣言」、2006年「新世紀の日米同盟」により、大きく変容されてきている。という厳しい情勢が詳しく話されました。
 また、政府は諸々の社会権について、この権利は「プログラム規定」であると(憲法制定時から)言っている。というがっくりするような話がありました。どおりで違憲の制度がいろいろまかり通っているのだと思いました。
 学習を深めて、運動を広めて、日本国憲法を実現する政府をつくりたいものです。(荘司)

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生かそう憲法!世田谷の会は上町駅前で6月の宣伝署名行動

2009/06/12 16:22
 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、6月10日、東急世田谷線上町駅前で6月の宣伝署名行動をおこないました。
 日本がおこなった侵略戦争の深い反省の上に定められた憲法9条は、国際的にも注目されており、変えられることがあってはならないとハンドマイクで交代で訴えました。
 各団体、九条の会から21人が行動に参加、署名54筆が寄せられ、憲法チラシ入りティッシュ500が手渡されました。
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世田谷区内にもっと多くの「九条の会」を!

2009/06/02 23:09
「世田谷・九条の会」アピール
 「日本国憲法は、いま、大きな試練にさらされています」で始まる「九条の会」アピールが加藤周一さんなど著名九氏の連名で発表されたのは、5年前の2004年6月でした。現在では全国に7000を超える「九条の会」がつくられています。多様な活動を通じて、「九条の会」運動は国民世論をひろげ、国政にも影響をもつまでになりました。

 しかし、改憲派は「九条の会」に対抗しての運動を強化しつつあります。
 自衛隊が海外に派兵され、戦争に参加する危険な動きが急速にすすんでいます。
 来年5月18日には、改憲のための「国民投票法」が施行されます。
 憲法を守り、生かす活動のいっそうの強化が求められています。
 「九条の会」は、市民だれでもが参加できる個人参加の会です。その特徴を生かした運動を強めていきましょう。

 世田谷区内の「九条の会」は22できています(地域12、職場6、分野4)。小学校区ごとに会をつくろうと呼びかけられていますが、人口80万人を超える世田谷区内にもっとたくさんの「九条の会」をつくり、憲法について話し合うなどの活動を行おうではありませんか。
 「九条の会」がない地域・職場におられるみなさんに「九条の会」アピールに賛同していただく人を身近に増やしながら「九条の会」づくりに力を出していただくよう訴えます。

 私たちは、2月7日に世田谷・九条の会4周年記念「講演と音楽のつどい」を950人の参加で開催しました。参加者の感想(ニュースとホームページに掲載)をぜひお読みください。「九条の会」運動についてのたくさんのヒントがあります。はげまされます。

 日本だけでなく世界の宝である9条が変えられることがあってはなりません。
力を合わせて「九条の会」アピールの賛同者を増やし、区内にもっとたくさんの「九条の会」をつくりましょう。
                              2009年5月20日     
                              「世田谷・九条の会」事務局
                              <ニュース20号から転載>

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夏の雲は忘れない〜1945・ヒロシマ ナガサキ〜

2009/05/31 23:34
あの日のことを多くの人に伝えたい。
64年目の夏。
今年も女優たちの舞台がやってきます。


女優たちによる朗読「夏の雲は忘れない」全国縦断公演が世田谷区民会館にやってきます。
世田谷公演の出演者
  岩本多代 中村たつ 神保共子 高田敏江 柳川慶子 渡辺美佐子


 世界でただ一つの被爆国、その国の民としてこれだけは声を大にして語り続けなければならない、という強い思いに裏打ちされた女優たちが、心を一つにした公演でした(この子たちの夏)。
 その公演の突然の中止を聞き、何とかしてこの舞台を続けようと十八人の女優が集まり、昨年「夏の会」を立ち上げました。まだまだ沢山ある子供たちの声、お母さんたちの悲しみの手記の中から、今だからこそ聞いてほしいと私たちが願っているものを構成、舞台化し、皆さまにお届けすることにしました。<代表 中村たつ>

8月3日(月)19時開演(開場18時15分)
世田谷区民会館ホール
前売券1800円(当日券2200円)
主催「夏の雲は忘れない」世田谷実行委員会
後援 世田谷区
電話(3428-1234)(3418-3341) FAX(3420-1554)(3418-3736)

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「生かそう憲法!世田谷の会」は、井の頭線「東松原駅」前で宣伝署名行動

2009/05/12 22:36
 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、5月11日、井の頭線「東松原駅」前で宣伝署名行動をおこないました。
 ソマリア沖への自衛隊派兵が憲法上許されないこと、国際的にも9条が輝きを増していること、暮らしの問題でも憲法に反することをやっているのは政府であることなどを交代で訴えました。
 初めての駅でしたが、反応もよく、各団体、区内九条の会から、22人が参加し、署名46筆が寄せられ、チラシ入りティッシュ500が手渡されました。
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核兵器も戦争もない世界に、憲法9条を守ろう、「海賊対処」派兵法を許すな!

2009/05/10 20:46
烏山自転車パレード寺町を行く
 「憲法9条を愛する烏山地域の会」は、恒例(7回目)の烏山自転車パレードを5月9日に行いました。
 出発場所の烏山区民センターに駆けつけた都議の激励と2人の見送りを受け今日のコース、北烏山の寺院通りに向け総勢25人と1匹が元気よくスタート。
 自転車3台に「憲法改悪反対」ののぼり旗を固定し、走る道すがらもマイクで「憲法を守りましょう」「海賊対処を理由にした自衛隊の海外派兵に反対しましょう」と呼びかけ、墓参の人々も好意的な面持ちで聞きいっていました。
 寺町ではご住職の許しをもらって、寺の門前でアピールするなど、7カ所で自転車を止めて、参加者がかわるがわるにマイクを握って訴えました。原爆投下の前年に広島で生まれたOさんは、被爆者の友人が「結婚していざ出産と言うときに”生むか生まないか”原爆の恐怖を身にしみた」という話を紹介し、核兵器廃絶を訴え、参加者からも感動の拍手が起こりました。
  岩崎学生寮そばや日女体そばのモグラ公園前、最後は西沢ツツジ園前でアピールしました。参加者からは、緑が多くさわやかなコースだったと好評でした。(川久保要)
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09年憲法記念日in烏山、ミニコンサートと憲法講演会に87人が参加 

2009/05/06 20:37
憲法守れをあらたに決意
 「憲法9条を愛する烏山地域の会」は結成5周年でもある5月3日、烏山区民センターで「09年憲法記念日in烏山憲法講演会」を開き87人が参加しました。
 冒頭のミニコンサートにラテン歌手の伊藤麻紀子さん、オペラ歌手の大森孝子さんから歌曲のプレゼント。「虹の彼方へ」、「黒いオルフェ」などが、つややかに歌われ、最後に”戦争はいやだと私は書く”の「一本の鉛筆」をみんなで合唱。
 主催者を代表して下村由一代表世話人は、「憲法はますます光ってきている。日本共産党の委員長がアメリカ大使館に乗り込み大統領あての書簡を託す…時代の変化に注目している」と挨拶。
 つづいて山家(やんべ)悠紀夫さんが「今こそくらしに思いを寄せるあたたかい社会を」と題して講演。
 小泉内閣の構造改革を終始批判され、「暮らしと経済研究室」を主宰する山家さんは、「世界的経済危機の根底に新自由主義がある。福祉の切り捨てなど貧困の拡大、他方では金融機関、ヘッジファンド等の巨額の資金が世界中に混乱を引き起した」…など縦横に解明されました。
 日本でも小泉内閣の構造改革によって、家計が衰え、貧困と不安定雇用がこの十年間に劇的に進んだと解明。
 麻生内閣の景気対策、大型補正予算は「ツケは消費税」と十五兆円の大盤振る舞いを批判。
 日本経済を立て直すためには「家計の所得を増やし、消費をふやすこと」を基本に、@とりあえずの政策、A加えて必要な政策、Bもう一つの日本へと政策の大転換が必要、Cもう一つの日本は、実現可能である。と未来を示して締めくくり、会場からの質問にも丁寧に答えられました。
 最後に金子民夫代表世話人が、「高校生の9条守れが61パーセントに増えたのも全国の9条の会の活動の結果。さらに活動を広めよう」と呼びかけました。
 アンケートに回答がたくさん寄せられ、ミニコンサートには、驚きと感謝が…、講演には、歯切れ良くわかりやすい、とたいへん好評をいだだきました。(川久保要) 
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憲法記念日恒例の宣伝活動/深沢九条の会

2009/05/04 20:22
 5月3日憲法記念日。深沢九条の会は深沢区民センター前で「憲法守ろう」の大きなプラスターをもって宣伝を行いました。
 会で作ったビラを「憲法守りましょう」と、声をかけながら、お渡しするとご高齢のご婦人が数名寄って「あの苦しみは絶対いやです。戦争は絶対だめよ、戦後、夢中で働いてきた平和が一番」といっておられました。ビラを受け取られたほとんどの方が「ご苦労さん」「がんばって」と声をかけてくださいました。
150枚余のビラたちまちなくなりました。

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代田教会で「軍隊をすてた国」コスタリカを紹介する映画と講演の会を開催

2009/05/02 23:20
 代田九条の会は憲法記念日に向けて、去る4月29日午後に、中米の「軍隊をすてた国」コスタリカを紹介する映画と講演の会を、代田教会の礼拝堂をお借りして催した。

◆横川功さん(劇団東演)の感想
 4月29日、「代田九条の会」主催の、映画「軍隊をすてた国−コスタリカ」を観る会に参加した。参加者も78名と会場の代田教会は充実した雰囲気に包まれた。監督の山本洋子さんのお話もあり、またコスタリカを旅した人の経験談も会場から語られ、何となく知っている程度の私にとっては貴重な時間だった。特に「軍隊を持たない」ということが、人々の生活や心にどのように浸透しているのか、あるいは反対勢力との葛藤は……など、とても興味深い内容だった。国造りの基本を、軍隊を持つことではなく、教育に力を注ぐという未来を見つめたコスタリカの姿に接し、それに引きかえわが日本は……と、思った人は多いと思う。しかし、それは多くのコスタリカ国民が勝ち取って維持してきたに違いないということも垣間見えた。「9条の会」ならではの手作りの集いがこれからも少しづつでも会員を増やしながら継続して持たれることを期待したい。《代田九条の会ニュースから》      
◆平野克己さん(代田教会牧師)の挨拶<一部>
 私がこの教会に赴任してから、ここで平和のための集会が開催されるのは、初めてです。
 この教会は創立72年をむかえますが、第二次世界大戦中、陸軍航空本部の宿舎としで接収され、5ヶ月問礼拝を中止した時期がありました。今回のような企画に、代田教会を用いていただけることを嬉しく思っています。《代田九条の会ニュースから》

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第11回平和のつどい「人間らしく生きたい」砧・大蔵九条の会

2009/04/30 21:41
 3月15日に行われた講演会は、面白く、楽しく憲法について学べた内容でした。
 参加者は、23名でしたが、金子 勝先生の分かり易く聴衆を引きつけるお話で盛り上がり、会場が狭く感じられるほどでした。今回が初めて参加の方も多くうれしく思いました。

◆講演の要約
 「人間らしく生きたい」をテーマに、憲法が実現されれば日本国民は幸せになれるにも関わらず、現実の政治がいかに憲法に背いているのか、具体的な例を交えながら憲法25条を中心にお話が進められました。
 今回勉強した方々が「憲法の語り部」となって、多くの人々に憲法を守る大切さを伝える行動を進め、次の衆議院議員選挙では日本国憲法をきちんと守る政治を実現させ、この国に天国を作ろうと呼ぴかけました、

◆主なお話は、次のとおりです。
 現在の日本の政治は、大企業や金持ちがより儲かるようにグローバリゼーションやグローパルスタンダードの押し付けという米国の世界戦略に従う形で進められており、国民の生活が大きく脅かされている。
 大企業は、儲けを賃金で支払う代わりに海外子会社という形で投資し、さらに大儲けする多国籍企業となり、派遣社員だけでなく正規労働者までも切り捨てたため、ワーキングブアーやインターネット難民が続出している。
 児童の虐待(1日一人虐待されている)、高齢者虐待、親族の殺人、サラリーマンの過労死(2日に一人死んでいる)等が増えている。
 年収200万円以下の人には雇用保険もなく、貧困率はますます高まっている(15%)。

◆ではどうしたら良いのか!
 憲法25条などで規定されている「社会権」が保障されれば、すべての人々が幸福になれるから、日本国憲法をきちんと守る政治を実現させるよう、憲治の語り部となって頑張っていきましょう。

◆参加者との質疑応答から
☆国民主権をうたっているのになぜ天皇条項が最初に出てくるのか。
 ・憲法を作る際に、「大日本国憲法の改正」という形をとり、君主を残したため、君主が最初に記述された形式となった。
☆フランスの組合の組織率は日本とあまり変わらないと聞いているが、ストライキをやる場合には、組合員以外も参加して盛大にやっているのは、バカンスを取るなど権利意識が高いためか。
 ・フランスや米国では産業別組合のため誰でも参加できるが、日本は企業別組合のため企業に属する正社員の組合であり、誰でも参加できるようになっていない。
☆オパマ大統領は、金持に増税して低所得層を救済する政策を挙げているので、日本にも良い影響がありますか。
 ・米国の2大政党は大企業の代表であり、オパマ大統領といえども大金持ちの許した範囲内で動けるだけであろう。
☆健康で文化的な最低限の生活を守るためには、憲法を守ると言ってる人を選べばよいのか。
 ・各党のマニフェストを読んで、社会権を擁護すると言っているかどうかで選ぶ。次に、本当に公約を守っているか監視し、違っていれば正さなければならない。選挙時だけの活動で終わってはいけない。
☆外国との条約を守るため憲法を守れないことがあると言われる時があるが、どのように対応すればよいか。
 ・憲法98条では、日本国が締結した条約及び確立された国際法規は誠実に遵守すると言っている。
 また、99条では、天皇、摂政及び内閣は憲法を尊重し擁護する義務を負うとしており、憲法に反する条約は結べないし、憲法に違反する条約は守る必要がない。だから、日米安保条約は憲法に違反しているから国民を苦しめている。
☆パワーバランスから見て政府と国民のどちらが強いのですか。
 ・政府は反対する勢力を力で(軍隊等)つぶそうとするから、力は政府のほラが強い。憲法を使って戦わなければ政府には勝てない。
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生かそう憲法世田谷の会は池ノ上駅前で宣伝署名行動

2009/04/11 15:37
 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、4月9日、井の頭線池ノ上駅前で9の日の宣伝署名行動を行いました。
 各団体から22人が参加し、ソマリア沖への自衛隊派遣は9条を持つ国として許されないことなどを訴え、47筆の署名が寄せられ、憲法チラシ入りのティッシュ500が手渡されました。
 この行動には区内九条の会からも参加しました。
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答えは9条と25条にあり/九条の会東京連絡会・講演会

2009/04/06 21:53
 今、雇用が破壊され、生活が破壊されています。自衛隊を今度はソマリア沖に派兵し、田母神前空幕長を核にした「草の根」運動も推し進めるなど改憲・軍事大国化の動きも止まっていません。来年は国民投票法も施行されます。しかし「人間らしく生きたい」「平和に生きたい」の欲求がかつてない規模で広がっています。
 憲法をめぐるこの激しい動きの中で9条と25条を結びつけた運動をどう進めていくか。そこで今回、渡辺治教授に熱く語ってもらうこととしました。
 みんなの力で大きく成功させましょう

◆講演  渡辺 治 一橋大学教授「激動の中の憲法」〜9条と25条
◆日時  4月13日(月)18時30分
◆会場  コアいけぶくろ(豊島区民センター)6F文化ホール
◆資料代 大人800円 若者500円 学生無料
◆主催  九条の会東京連絡会(http://www.9jo-tokyo.jp/

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記念講演「貧困も戦争もない社会へ」湯浅誠もやい事務局長

2009/04/04 23:24
 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、5月27日に第5回総会を開催しますが、当日、昨年末に年越派遣村を立ち上げた湯浅誠さん(自立生活サポートセンターもやい事務局長)の記念講演「貧困も戦争もない社会へ」があります。
 憲法を守り生かすためにどうするか。ともに学び、語り合いましょう。会の趣旨に賛同する方はどなたでも参加できます。として講演会への参加をよびかけています。

◆記念講演 湯浅誠もやい事務局長「貧困も戦争もない社会へ」
◆日時   5月27日(水)16時30分
◆会場   世田谷区民会館集会室
◆主催   生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会
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湯浅誠(ゆあさ・まこと)さんプロフィール
 1969年生まれ。東京大学在学中にホームレス支援活動に参加。同大学院で日本政治思想史を研究。「年越派遣村」村長。著書「反貧困『すべり台社会』からの脱出」(岩波新書)で大佛次郎論壇賞。


    
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事務所の移転について

2009/04/02 23:15
 09年4月1日から、事務所は下記に移転しました。

 154-0023 世田谷区若林4−30−10 岡元ビル1−B
 TEL 5779−3667 FAX 5779−3668(従来通り)

 新事務所は、松陰神社の向かい側で通りに面した1Fです。お気軽にお立ち寄りください。

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64年前 東京大空襲がありました / 松沢地域は?

2009/03/23 08:45
2009/3/21(土)10:00〜12:00
於:桜上水南地区会館


 いつまでも忘れられない悪夢の大空襲から、もう64年の長い年月が経過しました。 無差別爆撃による犠牲者や被災者への補償を求める訴訟に、近く判決が下されようとしている現在、いつもとは異なる特別の感慨を抱きつつあの空襲体験を共有したいと願っている私たちです。

 3月21日(土) 九条の会・まつざわは、《東京大空襲がありました。松沢地域はどうだったでしょう?》のタイトルで集いを開き、27名の熱心な参会がありました。
 
地元にお住まいの 渡辺享子さんから 実体験を作品にされた紙芝居「みよちゃんの赤いぽっくり」「コスモス」「りんごの唄」を、空襲当時の松沢地域や戦後混乱期の新宿の様子などを織込んでお話し頂きながら、見せていただきました。
 参会者からも、沢山の資料提供や被災体験の交換が活発に行なわれ、3月10日の大空襲にくらべ あまり知られていない世田谷・杉並の空襲被害も、かなりの規模であったのを あらためて認識させられました。

 悲惨な空襲体験が反戦平和の揺るぎない中核に位置づけられている人は少なくありませんが、その体験を空襲を知らない次の世代に伝える「語り部」となるよう、私たちは一層努力しなければならないと確認しあった 意義ある今回の集まりでした。(大月)
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加藤周一さんと九条/弦巻・新町地域「九条の会」

2009/03/17 22:37
 弦巻・新町地域「九条の会」は、3月15日、駒沢地区会館で第16回憲法9条のつどいとして、「加藤周一さんと九条」をテーマに懇談しました。参加者は18名でした。
 はじめに、2月7日の世田谷区民会館での「講演と音楽のつどい」について、「遅く行ったので家内と二人並んで座れる席がなく、前のほうで離れて座った。すばらしい内容でした」などの感想が出されました。
 前回に続き世話人の高田学さんから報告があったのち、初参加の在日二世の方が香月泰男の文章を紹介しながら「負けるとわかっていた戦争をなぜしたのか」、学徒動員で中国戦線に出た方から軍隊の内情について、同じ世代で大学から広島に動員された方から「18〜19歳で完全にマインドコントロールされていた」、初参加の方から「生きている間に戦争なくなることをテーマにしている。過激派だったが国家権力の過激に比べれば赤ん坊みたいなもの。私は独身で通してきたがみなさんのお子さんは九条の会に入るように育てていますか」、冊子「加藤周一が語る」では1930年代と現在では重要な相違点もあると指摘した部分が面白かった、など多彩な意見交流が行われました。
 次回は、5月17日(日)午後1時半より駒沢地区会館で小沢隆一先生を招いての憲法学習会です。
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素晴らしかったランチ・タイムコンサート/大東学園9条の会

2009/03/16 14:40
 3月7日の企画「芸術・音楽を通して9条を考える」は、48人の参加を得て、成功裏に終わりました。出演者は全員が大東の教職員(旧も含む)で、全員がボランティア!「こんな才能のある人達がいたんだ!」とあらためて感動した会でした。
 演奏者の一人岡本さんは次のような感想を寄せてくださいました。「温かい雰囲気の中で安心して演奏させていただき感謝しています。この『温かい』や『安心』で世界が包まれる日をひたむきに祈りたいですね。」
 楽しみながら、9条のありがたさを再確認しました。
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(09・3・10大東学園9条の会ニュースから)
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梅ヶ丘病院九条の会が発足/3月5日

2009/03/14 12:24
 2009年3月5日、梅ヶ丘病院九条の会が発足しました。
 今年3月には高遠菜穂子さんを招いての学習会がありました。イラクで起こったことと、非暴力で平和を追求するには今日本の憲法9条が世界から注目されているという事実。
 様々な活動を通して、今自分にできることを考え、まず9条の会に入りたいと思いました。職場の先輩に相談したところ、「じゃぁうちの職場で作りましょう!」ということになり、この度9条の会を発足することになりました。
 まだ沖縄平和ツアーに行った4人を中心にスタート宣言をしたばかりです。「子どもたちの笑顔を守りたい」「子どもたちに平和な日本を受け渡したい」「世界から戦争をなくしたい」こんな思いで、今後、学習会や・戦跡めぐり・語る会など企画し平和の「和」をひろげていきたいと考えています。改憲の動きには絶対負けたくないです。よろしくお願いします(前段でそれまでの経過が述べられていましたが、別途コメントで紹介します)。
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「生かそう憲法!世田谷の会」は祖師ヶ谷大蔵駅前で宣伝署名行動

2009/03/10 22:14
 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、3月9日、小田急線祖師ヶ谷大蔵駅前で宣伝署名行動を行いました。
 参加団体と九条の会から29人が参加して、世界が注目する憲法9条を守ろうと訴えました。署名88筆が寄せられ、憲法チラシ入りティッシュ500が手渡されました。「学校で勉強している」と署名する小学生もいました。
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成功した「つどい」の中心だった実行委員会の「まとめ」

2009/03/03 17:52
 世田谷・九条の会は、4周年記念「新春講演と音楽のつどい」を2月7日、世田谷区民会館で開催し、950人の参加があり大きな成功をおさめました。運営の中心だった「つどい実行委員会」は、3月3日、次のような「まとめ」を発表しました。
★ メインの4つのプログラムが、いずれも内容が豊かであり、この企画および構成が最適であったことを実証しました。参加者は950人(有料入場者882人+出演者ほか)であり、会場はほぼ満員となりました。「つどい」は、大きな成功を収めたといえます。
★ この成功は、なによりも実行委員会に参加した区内の各「九条の会」の活動の蓄積と尽力の結果です。実行委員会は11回おこない、活動の交流をすすめながらとりくみました。また、区内団体の協力が成功を支えたことについても強調しておかなければなりません。
★ 文化・芸術の果たす力・影響力を示すとりくみでした。出演者が、いずれも「世田谷・九条の会」の呼びかけ人であるという地域の特性を活かした催しでした。
 参加費2000円(前売り1800円)にも現われていますが、全国的にも「九条の会」運動の中でも例をみない質的にも高い文化の催しであったといえます。参加者の大きな確信として、「九条の会」運動をいっそうひろげていきましょう。
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世田谷・九条の会4周年のつどいに950人

2009/02/10 12:44
 2月7日に世田谷区民会館ホールで開催された、世田谷・九条の会4周年記念「講演と音楽のつどい」に950人が参加(有料入場者+出演者等)しました。鈴木瑞穂さんの朗読、湯川れい子さんの講演、池辺晋一郎さんのトーク、松原混声合唱団による「レクイエム いのちこそ」は参加者に大きな感動を与えました。
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 アンケートでたくさんの感想が寄せられましたので紹介します。
鈴木瑞穂さんの朗読
◆とても力強い朗読でした。
◆小林多喜二の文、力強い朗読で、原作読んだときの感動がよみがえりました。「そして彼らは立ち上がった。もう一度」。イイですね。
◆冷たい海、男臭いたこ部屋のような暗い船底、大勢で叫ぶオォ―の声。海軍(駆逐艦)は、国民の味方ではない。人間をクズの扱いをし、卑しい人とさげすみ、見下されている人達の怒りが、フツフツとしてくる様子が、低音の良く通る声で、腹に響きました。
◆力強い、はっきりした口調での朗読、良かったです。若い頃読んだのですが、改めて今の時代とダブル部分があるなあと思います。
◆さすがの朗読で、本とは違う迫力でした。
◆重厚な声で迫力がありました。
◆80年前の時代が今又よみがえるとは、何ということでしょう。団結の大切さを正に再認識しました。
◆豊かな表現力、素晴らしい声音、多喜二の文章の描写をさらに深め、さすがです。引き込まれました。ご健在な御姿にほれぼれしました。
◆張りのあるお声で、情景が目に浮かぶようでした。
◆久しぶりにお姿とお声を聞くことができうれしいです。又も、とてつもない力をいただきました。
◆とてもよく通る声で「蟹工船」を聞くことができて、改めて小林多喜二のすばらしさを思いました。
◆この本を前から一度読みたいと思っていました。これを機会に是非読んでみたいと思っています。
◆蟹工船の一番の山場をよまれたことでその迫力に圧倒されました。年令を感じさせない強い力は唯感服の一言。
◆久々にお声をききました。瑞穂さんの心根が伝わる朗読は、小林多喜二の声をきいたように思います。年代のギャップを感じさせませんでした。
◆この映画を最近みた。力強い声だった。
◆すばらしい声での作品のラストの朗読、感じ入りました。
◆魅力的なスバラシイ朗読、つい引き込まれました。
◆団結して闘うことの本当の捉え方を再認識させられました。
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湯川れい子さんの講演
◆わかりやすく、シンプルで、力強いお話でした。繊細かつゆったりとした存在感を感じました。
◆戦争は平和な時に突然やってくる。私も男の子がいるので人ごとではないと感じた。
◆戦後、平和の恩恵を受けて生きてきた喜び、それと、この平和をつくってきた人々の努力、平和の礎となって死んでいった人びとへの思い、……想像で連帯する思想はすばらしい。
◆流れるようなお話、とてもすてきでした。右翼でも左翼でもなく、仲良くが good ! おもしろい!!
◆ごまめの歯ぎしりでいいのです。千、万、十万、一千万で歯ぎしりしたら、すごい音になります。政党でなく、一人一人の理念、信念が大切なのです。夢で中曽根さんに手紙を書いたそうですが、私は文才がないので、友人を泊めた時にでも、ゆっくり想像力が働きそうな話でもしようかなと思わされました。
◆核を落とした国のキッシンジャーが、核は要らないといっているのだから、落とされた国の日本がもっと声を大にして、世界にアピールすべきだと強く感じました。
◆心のこもった、親しみやすいことばで、芯のあるお話、身にしみて拝聴しました。
◆ああ戦争はイヤだと思いました。ごまめのひとりとして…
◆話も上手で、又内容もわかりやすく、十分、9条の大切さが伝わってきました。
◆昨年の憲法集会でも講演を聞いたが、今日もいい話でした。
◆体験に基づくお話は説得力があります。戦死者の叔父を2名有する私も絶対にこのようなことがあってはならないと再認識しました。
◆ご家族の話から平和を願う気持に説得力がありました。交際範囲の広い方なので影響力も大きいと思います。ご活躍を期待しています。
◆ジャズにのめりこんでいった背景が感動的に語られていた。
◆母上と妹さまを残していかれるお兄様の思いが伝わり、涙があふれました。私も叔父二人が十代で戦死。すばらしい青年だったことを聞くにつけ、戦争がいかにむごいものか感じます。力強く、前向きな講演、本当に心強く思いました。
◆楽しく(?)面白く、9条の会への道筋が良くわかって良かった。
◆ご自身の体験を基に分かりやすく、お話なさって、感動しました。本当に戦争のない地球にしたいです。
◆大好きな湯川さん、お話を伺うこと初めてでした。意味深い貴重なお話、重みに胸打たれました。
◆湯川さんの幼い頃の思い出から、今の大不況にまでおよぶ話の中で一貫して平和の心が伝ってきました。
◆今日のようなお話こそ、戦争経験のない子供・若者にきかせる機会を増やせないものかと思います。また、歴史教育の中で、「戦争の真実」を、過去の戦争、今、世界中でおこなわれている戦争、アフリカの初年兵の話など、古代史を教える時間を割いてでも教えるべきと常々思っています。
◆当時のことは全くわからないけれど、伝わりました。19年父はフィリピン戦死しました。
◆後半は、演題のテーマからはなれたお話でしたが、核廃絶に及ぶ人間の理念に基づく訴えに、強く感銘。日本人だからできる簡単明快だが、世界を包むこのゴマメの歯ぎしりを殖やそう!
◆具体的なお話の内容、本当に9条を守ることは、国際的キイワードだと思います。9条を守る、平和を作り出す運動は、私共の日常活動であり、誰もが世界の人々が武器では平和を作れないことを知っています。しかし、現恐慌を打開するために戦争への突入の時期、それが今だと思います。
◆わかりやすく胸うたれる思いのお話でした。
◆たぶん同年配だと思いますが、戦争体験(お兄様との想い出)を共感をもって伺いました。こぶしをふりあげるばかりが反対運動ではないのだと。お互いに楽しく、今の世界を大切にしていきたいとつくづく思いました。
◆豊かな文化に恵まれた家庭家族であるとわかってうらやましかった。
◆平和を守ることは、平和な時代よりも、それが脅かされそうな時により困難になる、という話、心してききました。
◆いつまでもステキな湯川さん、解り易い講演、同感しました。これからも頑張って下さい。一人一人がゴマメになりたいと思いました。
◆趣旨がわかりやすかった。ごまめ歯ぎしりの大切さは私も日頃感じていました。
◆「右ヨクでも左ヨクでもない。仲ヨクです」の言葉に強く共感します。
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池辺晋一郎さんのトーク
◆ジョークを交えたお話で、とても親しみを感じました。平和への強い思いも伝わりました。
◆トーク、おもしろかった。音楽よりイイかも…
◆軽妙で、でも奥が深いですね。
◆ドイツ人シュミットの言葉、「長い年月が流れた。しかし、ドイツがふたたび間違いを起こさないとするには短すぎる」。すばらしいです。
◆もっと話を聞きたいくらい、心地よかったです。
◆ユーモアたっぷりのトーク、楽しかったです。
◆カモクどころか雄弁ですね。
◆テレビで見ているのと同じで大変おもしろいトークです。
◆話がキレル。こぎみ良い。はぎれがいい。「メンテナンス」good!
◆平和に対する自分自身のメンテナンスが必要という言葉に共感しました。私も九条の会に入り、刺激を受けるようにしています。
◆ユーモアに満ちて、かつ行動的な音楽活動のご様子、頼もしく、リーダーとなってほしい方です。
◆おもしろい話もしていただきよかったです。
◆楽しかった。
◆池辺さんのこと、はじめて知り、楽しく良かった。
◆ユーモラスな話術に、もっと聞きたかったです。
◆池辺さん、いつもNHKでお目にかかっています。うれしいです。
◆「平和にはメンテナンスが必要」本当にそうです。そのことに気づく人間が増えてほしい。とくに政治家と選挙する人の中に。
◆「谷川さんの詩の話と、平和へのメンテナンス」──大変よかった。
◆面白く、わかりやすかった。
◆池辺先生の音楽も評論も好きです。お話をされるきりこみのあざやかさ、もっと私たちに身近に感じます。平和活動はまず音楽からです。
◆池辺節ともいえるおだやかな中の茶目気とダジャレの連発でたのしかった。すばらしいお人柄はテレビのN響アワーなどで接するよりずっとリアルで大ファンです。
◆ケンカ友達が一番仲が良い友人だということ、いいですね。意見の違いをぶつけ合って、それをお互いに分かり合えれば。
◆毎日曜日聞いて見ているTVのようにすてきな男性であった。
◆テレビで拝見する、ダンディなステキなユーモアタップリの語り、感動しました。
◆大切なことを軽妙に語って下さいました。今日の池辺さんの話が、私の平和を希う心のメンテナンスになりました。
◆ユーモアあふれる中で大切なことが語られていた。平和のメンテナンス。
◆「500年後位に、人類は昔、愚かだったんだネ。戦争をしていた。核兵器を持っていた」というのはいい話だった。
合唱「レクイエム いのちこそ」松原混声合唱団
◆うわさ通りのすばらしい合唱でした。
◆とてもすばらしいハーモニーでした。ありがとうございました。
◆詩と曲に合わせて感動した。
◆アンコールも良かった。
◆すばらしかったです。涙が流れるのをとめられませんでした。
◆チラシを見て、隣の調布から来ました。合唱の企画がとても良かったと思います。こんなすばらしい合唱団も平和への思いを持って出演して下さって嬉しいです。
◆歌でこれほどの訴えが出来る、すばらしさを知った。
◆声高に、高飛車に叫ぶのでなく、優しい、とてもきれいな、ちょっと悲しい音楽ですね。戦争≠ェ死語になっても、音楽として残るのではないでしょうか?軍国教育のためにつくられた歌が、歌詞を変え、童謡として愛唱されている例もあるように。この曲がもっと普及しますように!合唱とpfの位置が、もう少し客席に近い方が音響的により良かったのではないでしょうか?ちょっと音が遠い気がしました。
◆良かった。声、きれい。顔も。だから作詞家が上がったと思います。
◆土井さんの詩がつらかったけれど良かったです。
◆素晴らしい。
◆かような団体があるのを知りませんでした。初めて聞きましたが、深く感動しました。何かの機会に再度聞いてみたいです。
◆完成された合唱団の合唱で、迫力がありました。
◆いい曲でした。
◆松原混声合唱団のレベルは高かった(私も若い頃大学の合唱団に所属していた)。「レクイエム いのちこそ」は初めて聞いたが、素晴しい曲でした。
◆感動しました。
◆すばらしい歌声に感動。
◆詩も曲もすばらしい!普通の「合唱団のコンサート」のときの1曲にとりあげられる機会が1回でも増えるように、「九条の会」や同じような趣旨の会の方や、池辺先生が「売り込み」活動をしていただけたらと思います。
◆涙、涙、父の戦死を思い、母を思い、父はどんな死に方をしたか、話を聞いていただけに、今でもつらい。
◆初めて聞き、感銘しました。
◆良い合唱団ですね。
◆大作であり、中身が濃いので、非常にむずかしい曲だと思いました。団員がそのことを理解してうたっておられ、意思が伝わりました。女性・男性のソロの方は、大変なpressure があったのではないでしょうか?みごとでした。合唱団の女性の衣装はブルーのドレスがよい。
◆ハーモニーの迫力と美しさにびっくりしました。曲も、状景を適確に表現していてひきずりこまれました。痛ましさに涙込みました。
◆松原混声合唱団、初めてききましたが、透明なひびきで、この曲を歌うのにふさわしいと思いました。
◆格調高い合唱団で内容も最高でした。
◆曲も、詩も、合唱も最高でした。
◆松原合唱団、すばらしい。
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「つどい」全体
◆会場満員。すごい.感激!
◆こんなに集められる力のすばらしさ!! ごくろう様です。
◆たくさんの人が集まれてよかったです。
◆なかなかステキな取り組みでした。
◆がんばってください。また参加させていただきます。
◆初めて会℃蜊テの行事に参加しましたが、今後もこのような企画がありましたら、友人を誘って来たいと思った。
◆これだけ大勢が集まれたことに感動!若い方たちをもっとさそえたらなおよいですね。
◆全てよかった。
◆ずっとずっと続けて下さい。
◆このような企画が広まればいいです。
◆私も品川九条の会にはいってます。お互いがんばりましょう。
◆天候にもめぐまれ、多くの参加者といい機会をありがとう。
◆今後ともいい企画をよろしく。
◆構成も、演目も充実した、豊かな会でした。本当にお取組に感謝致します。
◆楽しい会になりました。運営は大変でしょうが、又このような機会を作って欲しい。会の関係者の腕章はモノモノしすぎ(組合の雰囲気)少し抵抗を感じる。
◆若い人の姿少なく…将来は心配。
◆初めて出席して、とても良かったです。お誘いくださった方に感謝です。
◆すばらしすぎる。大勢お集りでしたね。
◆立川市の九条の会で月例署名活動等に参加しています。今日のすばらしいお三方にお目にかかれると、2時間がかりでやってまいりました。私充実しました。演奏中、池辺先生がとなりにいらっしゃいました。最高。遠くから来て良かった。
◆大成功して、よかったです。地域にもっともっと広げていきたいと思っています。
◆「池辺さんのお話」があるということで、今回の会に来ましたが、来て本当によかったと思っています。
◆すべて大変よかった。
◆とても意義あるものでした。
◆区在住の池辺さんを呼んで、ふさわしい、音楽中心の構成をとった会は、ユニークでもあり、大変よかった。湯川さんをメインの演者にしたことも含めて。
◆歯ぎしりが、お互いにひびきあう、ゴマメの会を!たくさんに!5周年も、よい企画を期待。
◆参加者も多く、成功と思いますが、関係者は大変でした。
◆つどいの進め方、進行の中田さんすてきでした。9条の会を盛り上げる朗読、講演、トーク、音楽があって、その企画がよかったです。
◆会員になっていますが、これからポジティヴなアプローチが必要であることを実感しました。
◆宣伝が大きかったので、券が売れないのか、どれ位客が来るのかと思っていましたが、満席の熱気で嬉しく思いました。そして九条の会の運動の力強さをもっとひろげたいと思いました。
◆地域もがんばっていますが、まだ参加が少ないと思い、どうしたら心ある人々をひきつけられる運動になるのか、たとえば今日のような企画とアイディアを参考にしたらと思います。
◆今日の湯川さん池辺さんの話をきいて、私も単なる会員の一人だけでなく行動しなくてはと勇気をもらいました。
◆心にひびく良い集りです。
◆盛大に、いい会でした。世田谷在住の芸術家の方々のナマの声が伺えてよかったです。
◆このような会が世田谷で催されたこと地域の誇りです。
◆胸が痛くなった。
◆素晴らしいつどいでした。

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4周年記念「講演と音楽のつどい」ご参加有難うございました

2009/02/07 16:37
 世田谷・九条の会4周年記念「講演と音楽のつどい」は、多くの皆さんのご参加で、成功裡に開催することができました。有難うございました。
 とりいそぎこのブログで第1報をアップします。感想やご意見をコメント欄に投稿してください。

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湯川れい子さんが思いを込めたジャズの1曲
「スリーピーラグーン」
 
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九条の会・まつざわは、「憲法の語り部となるために」と憲法学習会

2009/01/28 15:28
 九条の会・まつざわ(松原、赤堤、桜上水、上北沢地域)は、「人間らしく生きたい」―基本的人権・その4「社会権」と題して、講師を金子勝さん(立正大学教授)による憲法学習会を、1月24日(土)10時から12時、桜上水南地区会館で行いました。28人が参加しました。
 昨年は、貧困の問題、格差の問題、後期高齢者医療制度の問題など考えさせられることが多くありました。そこへ、アメリカで100年に1度という金融恐慌が発生、日本にも大きな影響を及ぼしています。
 非正規労働者の雇い止めをはじめとする失業者の増大、内定取り消しなど、人間らしく生きることを否定される状況があふれています。正規労働者の失業も広がりそうです。
 憲法に書かれた「社会権」とは
@社会全体から(それを代表する国家・自治体から)経済的精神的援助を受ける権利(それによって、国家・自治体・団体・他人から個人が自由になることができる。自立することができるようになる)。
A協同社会を維持・発展させるための権利(社会構成員が、健康で、安心して働き、学ぶことができなければ、共同社会は滅んでしまう)。というものです。
 現在の貧困の問題、格差の問題、非正規労働者の問題等々、「自己責任」でかたづけられる問題ではなく、構造的な問題です。同時に協同社会を維持・発展させるための権利についても考えたいと思いました。九条の会をひろげることも、そのひとつと思いました。
 「生活保護」を受ける権利についても、認識を深めました。
 「社会権」の学習は、次回にも続きます。(文責荘司)
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「加藤周一さんを偲んで」「東京大空襲の体験を聞く」2つのテーマで/弦巻・新町地域「九条の会」

2009/01/24 23:51
 弦巻・新町地域「九条の会」は、1月24日、弦巻区民センターで第15回つどいを28人の参加者で開催しました。「加藤周一さんを偲んで」では、世話人の高田学さんが準備した13ページの資料にもとづいて、NHK教育テレビ番組「加藤周一1968年を語る」(12月14日)、主著『日本文学史序説』を中心に報告。参加者からブックレット「加藤周一が語る」についても発言がありました。
 「東京大空襲の体験を聞く」は、小林美智子さん(元世田谷区職労女性部)から当時5歳、江東区での体験が話されました。父母兄2人姉と自分の家族6人がはげしい炎と突風の中をときにははぐれ、着ている服にも火がつき、叩きあって消す。突風に兄が飛ばされる。たくさんの馬が死んでいて、バケツで炊いた馬肉に味噌倉からの味噌をつけて食べる。なにもかもなくし、僅かの家具をリヤカーに載せて北区の親戚を頼って歩いた道に、焼け死んだ人が山積みにされていた。家族6人がよくも助かったものと思う。二度と戦争をしてはいけないと話しました。
 参加者から、大田区新丸子、5月25,26日の世田谷空襲の体験などが話されたほか、東京大空襲訴訟など空襲についての情報が交流されました。
 次回は、3月15日(日)午後1時半より駒沢地区会館で「加藤周一さんと九条」のテーマです。
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芸術・音楽を通して9条を考える(ランチタイムコンサート)

2009/01/22 15:33
 大東学園9条の会は、今年の企画第1号として「学内の芸術家諸氏の演奏会」で、スタートします。卒業式後の土曜日、軽食付きのランチタイムコンサートです。
 皆さまお誘い合わせの上、ご参加下さいますようご案内いたします。

 「ジュリーの『我が窮状』をみんなで歌おう」
 出演 遠藤裕子 岡本留美 森正樹ほか
 日時 3月7日(土)11:30開場 12:00開演 14:00終了予定
 会場 視聴覚室
 会費 500円(生徒は無料)

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どうなるどうする日米同盟/講演会「日本国憲法と日米同盟の新段階」に30人

2009/01/20 13:58
 「烏山地域の会」は、アメリカの政変はじめ激動を予感させる09年を展望して、しっかり勉強が必要≠ニ標記の学習講演会を、12月14日、粕谷区民センターで開催。講師には日米外交史はじめ戦後史研究の第一人者、吉岡吉典元参院議員をお願いしました。
 60年前から始まっていた「改憲策動」のルーツと到達点、アメリカの狙い、日本支配層の「改憲」要求、国連憲章と日本国憲法、オバマ大統領のもとでのアメリカの変革の条件、世界の変化のなかで日米同盟は「どうなる、どうする」などを縦横にお話いただきました。
 改憲策動の根源に安保条約の存在、しかもその安保条約はソ連崩壊後まったく別物になっていること、などを迫力ある語り口で展開、「日米同盟」強化に反対するたたかいの重要性を強調しました。また、ジャーナリスト(しんぶん赤旗)としての経験からのエピソードや裏話などには思わず引き込まれました。
(憲法9条を愛する烏山地域の会「烏山憲法ニュース」第24号)
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2009年成人式の宣伝/生かそう憲法! 今こそ9条を! 世田谷の会

2009/01/13 22:23
 今年の成人式宣伝は1月12日午前10時〜2時過ぎまで、世田谷区民会館周辺3ヶ所で行われました。
 午後からはあられがちらつくような寒さの中でしたが、晴れ着を着た若者たちで華やいだ雰囲気のなかでの宣伝となりました。
 参加者は約70人、署名120筆、配布したティッシュ(チラシ)は約2000でした。参加された皆さま、おつかれさまでした。
 「生かそう憲法! 今こそ9条を! 世田谷の会」ブログから転載しました。
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「九条の会」第3回全国交流集会が開催されました

2008/11/25 17:14
 著名9氏が呼びかけで結成された「九条の会」の第3回全国交流集会は、24日、日本教育会館で開らかれ、全国から900人以上が参加しました。「世田谷・九条の会」も、当日の運営要員をはじめ多数参加しました。
 「九条の会」は2004年6月に発足し、全国草の根「九条の会」は、7294に達したと報告があり、5年目を迎え、今までの運動に確信を深め、さらに発展させようと経験を交流しました。
 呼びかけ人9氏のうち、4氏が参加され挨拶があり、JVC代表理事の谷山さんが「9条を持つ日本だからこそ、アフガン和平の仲介ができる」と特別報告を行いました。その後、10分散会と2分科会があり、経験を交流。最後に全体会議があり、「九条の会」から次の訴えが発表されました。
 ★一人ひとりの創意や地域の持ち味を大切にした取り組みで、憲法を生かす過半数の世論を
 ★継続的・計画的に学習し、条文改悪も解釈による憲法破壊も許さない力を地域や職場に
 ★思いきり対話の輪を広げ、引き続き小学校区単位の「会」の結成に意欲的取り組みを。交流・協力のためのネットワークを!!

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 ◆世田谷区内九条の会から参加したのは、要員を含めて13名でした。
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特攻隊の生き残りとして/弦巻新町九条の会

2008/11/19 22:50
 弦巻・新町地域「九条の会」は、11月16日、駒沢地区会館で第14回つどいとして、「特攻隊の生き残りとして話したいこと」と題して渡辺卓郎さん(弁護士)にお話していただきました。参加者は37人でした。
 冒頭、85歳の渡辺さんは、「老人というものは、たいへん悲しみに満ちているものなのです。とくに愛するものとか親しい人に亡くなられると、これはもう一番の悲しみで、老人の悲しみはそれに尽きていて、そのほか何もないような状態に老人はなるんです。妻が亡くなってから、そういう心境になりまして、57年も一緒にいたのに、妻についてどれだけのことを自分は知っていたのかと考えて、妻の年表を一年かかって作ったんです」と話されました。
 つづいてのお話の要旨は次の通りです。

 ベトナム戦争でベトナムがアメリカに勝利した後に、銀座の骨董屋で実に美しいベトナムの釣鐘を見て、なんとかこれをベトナムに返したいと思った。1977年に大西良慶、藤井日達、松本清張の3氏の呼びかけ人で「ベトナムの梵鐘返還運動」を起こした。各新聞も大きく取り上げて、芝の増上寺で最初の法要をやり、京都、大阪、神戸のお寺でも法要が行われた。募金も目標を上回る額が集まった。
  「剣を鋤にかえ、槍を鎌にかえ、すべての武器を鋳とかして、われわれがたがいに挨拶を交わすときに鳴らす平和の鐘にかえましょう。すべての国民はその剣をふりかざさず、隣人を戦争で襲うことなきよう、平和の鐘を鳴らしましょう。…」(ヨハネス・フス)を運動のスローガンにした。
 1978年、釣鐘はベトナムに返還された。その後、ベトナムでは中国との戦争もあったが、その鐘がどこにあるか捜していたところ、ハノイの北にあるバクニン省の来春開館される博物館の倉庫にあることが今年9月にわかった。この鐘の返還物語をいま書いている。
 ベトナムとの本当の友好の運動として、日本からもこの鐘を見て、鐘を鳴らすようなツアーを送りたい。ベトナムで世界に向かって平和の鐘として打たれることを私は念願している。
 
 お話は数々のエピソードを交えた、たいへんに感銘深いものでした。
 昭和18年、学徒出陣で海軍に入隊、特攻隊員としての訓練を受けた経緯も話されました。
 参加者からの田母神発言に触れての質問に、渡辺さんは、「この発言をいいチャンスととらえ、徹底して批判して、九条の会を大きくして、九条を生かして、戦争をなくすという方向にもっていくことが大事だと感じます」と答えました。
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憲法公布60年の11月3日/「代田・九条の会」発足!!

2008/11/05 00:54
 11月3日、日本国憲法公布60年の「文化の日」の午後、「代田・九条の会」発足のつどいが代田区民センターでおこなわれ、64人が参加しました。
 沢田研二さんの「我が窮状」が流されてオープニング。まず、方言指導者の大原穣子さんが「おくにことばで憲法を」。「国民学校」で「皇国民教育」を受けた少女時代の体験と、戦後の「あたらしい憲法のはなし」での出発を語りながら、9条を京都弁で、11条「基本的人権の享有」を広島弁で読み、自分の言葉で憲法を読みとり、暮らしに生かすことを呼びかけました。
 続いて、世田谷九条の会・呼びかけ人で立正大学教授の金子勝さんが、「憲法九条誕生物語」と題して講演。金子さんは、みんなが憲法の語り部≠ノと豊富な資料を用意され、改憲勢力の狙いを暴露するとともに、9条が人類と世界の導きの星≠ノなっていることを示したあと、9条がどのようにして生まれたのかを解明しました。
 続いて、準備会から発足までの経過、会の申し合わせの提案を事務局の小澤清子さんがおこない、全員の拍手で確認しました。よびかけ人には、俳優の小沢昭一さんや役者のなべおさみさんなど幅広い人たちが紹介されました。
 世田谷九条の会より橋本博さんが、発足のつどいのゆたかな内容と幅広い会の結成への共感を述べてあいさつされました。また、井の頭沿線九条の会、代沢九条の会、桜丘九条の会などから、活動の紹介と連帯の発言が寄せられました。
 世話人、事務局メンバーを確認したあと、代表の野間口至さん(出水市ふるさと大使)が、「9条を守る一点で、力を合わせていきましょう」と力を込めてあいさつし、参加者全員の大きな拍手に包まれました。 (2008.11.4 高岡岑郷・記)
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映画「蟹工船」を見て今を考えよう/桜丘9条の会

2008/09/27 00:33
 桜丘9条の会:第14回例会は、映画「蟹工船」を鑑賞し、「使い捨ての過酷な労働実態」、「一家の生活を支えるために軍隊入隊」、「戦争における人材補給」そして「人間として扱われない労働者・兵隊」「貧困と格差社会」という「憲法に明記された労働基本権、生活権」などについて考えてみたいと思います。

 ●日時 10月12日(日) 13:30〜 
 ●場所 東京農業大学グリーンアカデミーホール
       (世田谷区桜丘3-9-31農大成人学校の建物)
 ●費用 一般800円(20歳未満500円 中学生以下無料)
 ●連絡 小野(3426-2377)

 
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「日本の青空」の主人公・鈴木安蔵氏を語る

2008/05/24 22:37
 弦巻・新町地域「九条の会」は、5月24日、駒沢地区会館で第11回憲法9条のつどいとして、金子勝・立正大学教授による講演『映画「日本の青空」の主人公・鈴木安蔵氏を語る』をおこないました。
 金子さんは、くわしいレジュメ・資料を準備され、日本国憲法の間接的起草者である鈴木安蔵について、生い立ち、中学・高校時代の勉学、京大での社研活動の中での哲学から経済学部への転部、治安維持法適用第一号事件の学連事件での逮捕、憲法学への研鑽、鈴木憲法学の意義について、エピソードも交えて話されました。
 最後に自衛隊イラク派兵名古屋高裁違憲判決の意義についても触れました。
 いくつかの質問も出されましたが、時間が足りないほどでした。参加者21人、会場付近から新しい参加者もあり、とても面白かったという感想が出されていました。
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08憲法記念日in烏山 映画と講演の集い

2008/05/06 07:36
 5月3日の憲法記念日、憲法9条を愛する烏山の会は、「08憲法記念日in烏山・映画と講演の集い」を世田谷の烏山区民センターで開催しました。2005年5月3日に活動をスタートして毎年の憲法記念日に開催してきた記念行事、憲法に掲げられている日本社会の原則、価値の大切さを地域にアピールし、9条改憲反対の輪を広げようと計画されたもの。4回目の今年は、ドキュメンタリー映画「時代を撃て・多喜二」と同映画の監督、池田博穂さんを迎えての「映画と講演の集い」として行われ、会場も超満員の140名が参加しました。
 上映に先立ち「オ−プニング」に恒例の地元の烏山小学校校歌の合唱。「窓にみる/富士の高嶺をそのままに/よろずの国にさきがけて/あらゆる武器をうちすてた/文化日本の国民と/私たちはなるのです/万歳 烏山小学校/奮え 烏山小学生」が卒業生や父母によって披露されました。主催者を代表して下村由一烏山地域の会代表世話人が「多喜二は生前に自分の墓をつくっていた。彼の文学と生涯は死を賭してのものだった。そんな時代の復活を許さないため憲法を守り生かす闘いが重要になっている」と挨拶。
 映画「時代を撃て・多喜二」は、最近の「多喜二ブーム」もあり、予想していた以上に大好評でした。多喜二とその時代の人たちの生涯とアピールは現代を生きる我々に勇気と激励を与え、感動をもたらすものでした。映画のあと続いて池田博穂監督が40分にわたって講演。冒頭、読売新聞の1面トップ「『蟹工船』再脚光、格差嘆き若者共感 増刷5倍」の記事を紹介、多喜二の文学はいままさに現代の話、世界各国で評価、見直しが広がっていると英国や中国でのシンポジュームを紹介。また「蟹工船エッセーコンテスト」にも触れ、多喜二の文学の普遍性と現代的な意義をわかりやすく話し、多喜二の名前は知っていても著作や生涯を知らない人も多いなかで理解と感銘を与えました。池田監督は最後に、警察や司法の反動化に触れ、戦争と弾圧の暗黒の時代を復活させないため憲法を守ることの重要性を訴えました。
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 集いの最後に笹尾とし代表世話人が「改憲議員同盟など改憲勢力が憲法審査会の始動や自衛隊恒久派兵法のごり押しを狙っている。地域から草の根の運動を強め改憲勢力にノーを突きつけよう」と閉会の挨拶。集いと併行して5月1日から3日まで、烏山区民センター一階のロビーで「イラク戦争展」を開催。戦争パネル20枚と憲法ポスター、新婦人のつくったちぎり絵などを展示、人々の目を引きました。
 
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桜新町駅頭で宣伝行動

2008/04/10 11:58
 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、4月9日、田園都市線桜新町駅頭で定例の宣伝署名行動をおこないました。
 前日の読売新聞の世論調査結果、5月の「9条世界会議」についても伝えながら、憲法9条の大切さを訴えました。各団体から19人が行動に参加、署名38筆、チラシ約300枚が手渡されました。
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下北沢駅頭で定例の宣伝、生かそう憲法世田谷の会

2008/02/21 15:28
 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、2月20日、下北沢駅頭で定例の宣伝行動をおこないました。
 自衛隊イージス艦の漁船衝突、沖縄米兵女子暴行事件など許せない事件とともに、憲法9条が世界の希望になっていることを訴えました。
 各団体から25人が参加、署名11筆、ビラ400枚が手渡されました。ビラの受け取りがとてもよかったというのが、参加者の共通の声でした。
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弦巻・新町地域「九条の会」が第9回つどい

2008/01/05 23:01
 弦巻・新町地域「九条の会」は、1月5日、弦巻区民センターで、第9回憲法9条のつどいとして、中田一子さんのライブとトーク「わたしの出会った音楽と平和」を開催、25人が参加しました。
 中田さんは、6歳のときの「親子ばと」コーラス発足からの音楽との出会いを語り、「青い空は」からはじめて、インドネシア、沖縄、ブラジル、ベネズエラの歌を自ら楽器を演奏しながら歌いました。いずれも庶民の生活に根ざした音楽であることが説明されました。演奏には前田達彦さんにも加わっていただきました。最後にリクエストがあり、「八木節」が歌われました。その突き抜けるような歌い方に「これで1年間元気にやっていける」の声も。

 懇談では、『敗北を抱きしめて』の読書ノートを作ったので読んでいただきたい、朝日新聞元日号に投書「ノーベル賞に輝け憲法9条」が載っていた、安倍政権の頃からものすごい危機感をもった、九条の会を大きくしていかねばならない、暮れにN響の第九をNHKホールで初めて聴き感動した、などの発言がありました。
 チラシ以外に、「世田谷・九条の会」ホームページを見ての参加者も数人あり、「九条の会・まつざわ」が今月19日に紙芝居をすることも紹介されました。

 次回は、3月にビキニ水爆実験をテーマに開催の予定です。
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<2008.01.08>
中田一子さんのホームページ
「日記」にこの日の演奏についての記載があります。
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連続講演会〜愛・平和・いのち〜「高田敏江さんの朗読とお話の会」

2007/12/30 17:40
世田谷・町田地域教育懇談会世話人会 
和光世田谷九条の会 共催
実施 2007年12月1日土曜日 
会場 和光幼稚園体育室 参加者50名

 高田敏江さん(俳優)は朗読劇「この子たちの夏」を23年間続けられてこられました。「この子たちの夏」の資料の中から、わが子を原爆で失った母親の手記の一部を朗読されると、会場は最初から涙です。
 また、昨年「地人会」がなくなったあと、ご自身が中心となって女優を集めて新しい組織を立ち上げた理由を熱く語り、つねに前に進もうとする高田さんの姿勢が参加者に勇気を与えてくれました。
 総括の場では、これまで改憲の動きなど社会情勢を学んできましたが、戦争の悲惨さを文学や表現の形で受け止める企画も大切だね、と話し合いました。
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品川正治さんの講演に150人

2007/10/28 14:31
 10月27日、品川正治さん(経済同友会終身幹事)は「これからの日本の座標軸〜憲法9条2項と人間の力」と題して世田谷区民会館集会室で講演、約150人が耳を傾けました。
 品川さんは講演のなかで、「憲法にかんしては権力側と国民側とのあいだに非常に大きなねじれがある。国のあり方をめぐって60年もの間このようなねじれがあるのは世界史のなかでも珍しい。しかし、国民の圧倒的多数は改正を認めなかった。そのねじれがあるために解釈改憲ということで、自衛権をいい、自衛隊をつくり、有事立法、特措法をつくり、ついにはイラクに自衛隊を派遣するまでに至った。その意味では、私たちが泣いて受け取った9条2項の旗はボロボロになった。しかし、その旗ざおは国民は握って離していない。いかにボロボロにされようと戦争をしないという一点に関しては国民は旗ざおを離してない。安倍さんは5年以内に取り上げて見せるといったが、参院選で国民がついに主権を発動した。旗はボロボロであっても旗ざおはしっかりと国民の手にある。この状況の中で死んでも旗ざおを離さないというのが私の信条です」
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 「戦争をしない日本と戦争を現にしている国との価値観が同じという考えが、日本の閉塞状況の根源にある。国民投票で9条なくすことに国民がノーといえば、価値観が違うことは明確になる。アジア、米国の戦略、世界史も変わる。そういう意味で国民の出番。その走りが参院選で示された。日本の民族が世界史でこれほど大きな位置づけをされたことはない。ノーといえば、ベルリンの壁が崩れたどころの騒ぎでない。世界第2位の経済大国が、はっきりと資本主義の型も違う、戦争は絶対にしない経済を運営する、覇権主義は残りませんという形を示すと世界はどう変わるか、そういうカギをみなさん方が握っている」と訴えました。
 2時間近くにおよぶ講演では、品川さんの戦争体験、教育・医療・福祉・環境を市場に任せることはできない、憲法9条と国連憲章の違い、戦争体験だけでものをいっても若い人には通じない、マスコミの責任の大きさ、規制緩和は大企業のためのものなど、多くの問題が触れられました。
 参加者のなかには涙を浮かべて聴き入る人もあり、品川さんのお話は会場をほぼいっぱいにした参加者に大きな感銘を与えました。

この講演は、新婦人世田谷支部の第2回文化祭の第1部としておこなわれました。
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 2007年7月18日に明治学院大学国際平和研究所で行われた、品川正治さんの講演会の動画(You Tube)にアクセスできます。クリックして下さい。1編10分弱。
   品川正治さん講演会(1/4)
   品川正治さん講演会(2/4)
   品川正治さん講演会(3/4)
   品川正治さん講演会(4/4)


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区内「九条の会」が合同署名行動

2007/09/04 21:08
日時 9月9日(日)14:00〜15:00
場所 三軒茶屋歩行者天国

 前回6月16日成城学園前駅につづく行動です。にぎやかにとりくみたいと思います。お誘いあわせてご参加ください。
 雨天の場合は中止します。

 当日は、「9条を考える道南の会」(函館)が、7月に呼びかけた、”9月9日(日)9時9分全国一斉「9条守れ!」の全国一斉行動”に呼応する活動で、全国的に多彩な取組みが予定されています。
 連絡先 「世田谷・九条の会」事務局<TEL 5779-3667>
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 (画像は6月16日に行われた成城学園前駅の模様)
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世界にむかって「被爆者の声」(英語版)のネット発信開始

2007/08/21 17:31
 「被爆者の声を記録する会」の伊藤明彦さんから次のお知らせを受け取りました。
(1) 06年1月 CD作品「ヒロシマ ナガサキ 私たちは忘れない」(9枚組 8時間40分)完成。被爆者284人が語った394話の肉声を時系列でつづって1945年夏のヒロシマ ナガサキを再現。音源1840人。主として1970年代に収録。複製764組を全国547団体・施設・個人へ寄贈・贈呈。
(2) 06年5月 同上のことばをすべて文字起こしし、関連静止画を付け「被爆者の声」のタイトルでネット発信開始。現在のアクセス数54,819。
 ホームページ「被爆者の声」http://www.geocities.jp/s20hibaku/
 ネット検索「被爆者の声」でも探せます。
(3) 07年8月20日 同上を英訳して
「VOSHN(Voices of the survivors from Hiroshima and Nagasaki)」のタイトルでネット発信開始。
 世界中の英語を理解する青年、特に核兵器保有国、なかでもアメリカの青年たちに聞かれ、彼らが核兵器不使用、核兵器廃絶の意思をもってくださるよう、願っています。
Internet Site VOSHN(Voices of the survivors from Hiroshima and Nagasaki)
Please input to the address bar as VOSHN.com http://www.voshn.com
発信中         CD1〜3
今秋発信(見込み) CD4〜6
来春発信(見込み) CD7〜9
(4) 2011年「被爆者の声 ビデオ編(日本語版・英語版)」を制作・発信の予定で昨年秋よりビデオで取材中。これまでの収録者数145人余。
 ホームページ制作には古川義久さん、文字起こし・英訳には25名のボランティアのみなさんの協力があります。
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生かそう憲法世田谷の会、三軒茶屋駅前で宣伝署名行動

2007/07/10 12:58
 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、7月9日、三軒茶屋駅前で、各団体から28人が参加して、宣伝署名行動を行いました。
 「九条の会」など草の根運動の広がりを反映して最近の世論調査でも、九条を守れの声が大きくなっていること、日本を再び戦争する国にしてはいけないなどを訴えました。
 37筆の署名が寄せられ、チラシ350枚が手渡されました。
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弦巻・新町地域「九条の会」が懇談会「くらしと憲法」

2007/06/20 14:43
 弦巻・新町地域「九条の会」は、6月18日、弦巻区民センターで、第6回憲法9条のつどいとして懇談会「くらしと憲法」を参加19人でおこないました。
 終戦直後の学校で平和憲法の趣旨を盛り込んだ都歌が歌われていた、自衛隊による国民監視行動、9条改定された場合の国民弾圧、暴走する国会、改憲反対の過半数世論をどうつくるか、などが話し合われました。
 9条守れと考えている人々の間にも多様な意見があることが、ほとんど全員が発言する中で明らかになりました。
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「生かそう憲法 ! 今こそ9条を ! 世田谷の会」が第3回定期総会

2007/05/29 12:56
 「生かそう憲法 ! 今こそ9条を ! 世田谷の会」は、5月28日、世田谷区民会館集会室で第3回定期総会を、102人が参加して開催しました。

 高橋哲哉・東京大学大学院教授が「憲法改悪阻止のために〜自衛軍・靖国神社・愛国心教育を正す ! 」と題して記念講演。沖縄戦での集団自決をめぐる裁判、米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への移転反対のたたかい、米軍の地対空誘導弾パトリオットの嘉手納基地への配備反対運動に触れ、沖縄の動きの中に改憲の意味が集中的に現れている、沖縄の状況から平和憲法を考えようと訴えました。

 総会議事では、経過報告がされ、全国の経験にも学び、憲法改悪ノーの多数派形成に向けての方針を確認しました。

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映画「戦争をしない国 日本」と懇談会/4地域九条の会が共同

2007/05/21 22:09
日時 : 2007年5月20日 13:30〜16:15
場所 : 砧図書館 地下集会室
参加 : 61人
映画 : 「戦争をしない国 日本」(片桐直樹監督)
お話 : 大澤豊監督

 喜多見 砧・大蔵 桜丘 成城 の4地域 九条の会 共同で映画上映と懇談の会を開催した。地域ごとの催しの日時が重なるという不手際を避けるための連絡会から発展して共同の企画が生まれ、4地域共同開催の上映会・懇談会が実現した。2ケ月の短い準備期間であったが、目標を共有してみんなが実直に努力すれば「なせばなる」、手さぐりの共同イヴェントは何とか無事終了し。真摯に尽力してくださった各地域世話人各位をはじめご協力いただいた皆様・当日ご参加くださった皆様に深く感謝申し上げます。

 映画「戦争をしない国 日本」は、「9条をとりまく歴史の事実を、映画を通して伝えたい」という片桐直樹監督のドキュメンタリー映画「シリーズ憲法と共に歩むの第1編である。
 「戦争をする国 日本」の1930年代〜1945年の姿、戦争の悲惨を通り抜けて「戦争をしない国 日本」の「日本国憲法」が生まれたとたんから「9条は邪魔もの」だとする改憲圧力が執拗に繰り返されてきた歴史、それに抗する安保闘争・基地闘争などの憲法を守ると同時に支えとする国民の抵抗の歴史、戦争を非とする世界の潮流などが、具体的事実の記録映像で示され、青少年にも分かりやすく歴史の理解を深めてもらうのに好適な作品である。

大澤豊監督のお話
 映画人九条の会の一員として、できることを実行して行きたいと、片桐直樹さん・橘佑典さんと大澤豊さんの三人で「9条をとりまく歴史の事実を、映画を通して伝える」シリーズを製作することになった。片桐さんのドキュメンタリーが最初に完成した。大澤さんは劇映画を担当することになり、三年前からプランを検討する中で、鈴木安蔵にたどり着いた。改憲派が「日本国憲法は占領軍の押し付けだ」と宣伝している押し付け憲法論が事実ではないということをはっきり示すことができてよかった。歴史を若い世代に知ってもらいたいとの願いから、ドラマの舞台回しに若い観客にもとっつきやすい若い恋人カップルを創作登場させた。
 ドラマといえども、改憲派から「事実と違う」とか「嘘っぱちだ」とかの揚げ足をとられぬよう、事実関係には入念に確認を重ねて隙のないように万全を期した。

参加者の意見・感想
 ◆歴史をもう一度ふり返るのによい資料だ。
 ◆歴史を知らない若い人たちに是非見せたい。
 ◆戦争の惨害を思い出させられた。戦争は不可。
 ◆メディアの有力な一つとしての映画の役割大。映画人の今後の活動に期待する。
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「九条の会・まつざわ(松原、赤堤、桜上水、上北沢地域)」(仮称) ・ はじめての行動

2007/04/30 21:44
「手塚治虫の漫画の原点―戦争体験と描かれた戦争」鑑賞と石子順さんのお話しを聞くつどい。
  4月28日10:30〜14:45 
  昭和館特別企画展会場・北の丸公園
  参加者 23人
 松原、赤堤、桜上水、上北沢地域を松沢村と言っていたそうです。そこで「九条の会・松沢村」としようかという意見もありましたが、村では若い人に敬遠されるのではないかと「九条の会・まつざわ」(仮称)として、とりあえずは(松原、赤堤、桜上水、上北沢地域)をつけておくことにしました。
 準備会を重ねる過程で、それぞれが手記を書いて小さな文集をつくって、呼び掛け人にまわしたりしました。手記は戦争体験をつづったものが多数でした。そして、呼びかけ文のタイトルを「戦後生まれのあなた 戦前生まれのあなた ご一緒に平和憲法をまもりましょう」(案)にし、憲法九条を守りたいの一点で幅広く結集しましょうという話し合いをしています。今回の企画は、戦後生まれの若い人をゲットできる企画ということで決まった企画です。どうでしょう!
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 企画展では、1941年から1945年、戦争に対する疑問、不満を漫画に描きつづけていた手塚治虫の中学生時代が印象的でした。そして戦争が終わった時の喜び。「手塚治虫の描いた戦争」のコーナーでは「W3(ワンダー3)」「アドルフに告ぐ」などの原画の展示。展示からは、平和の大切さ、生きることの喜びなどが伝わってきました。
 会場を出て、北の丸公園の芝生に丸くなって座って、昼食を取った後、石子順さんのお話しを聞きました。世田谷在住の石子順さんは会のメンバーの中村博さんはじめ参加者の多くが親しくしている方です。また著書「手塚治虫マンガ館」でおなじみのように、生前の手塚治虫さんとはズーッとおつきあいがありました。今度の企画展でも個人ではただ一人、協力者として紹介されています。手塚が朝鮮戦争に非常なショックをうけたこと、原水爆の恐ろしさを予兆して先駆けて「宇宙戦争」を描いていたこと、子どものことを「未来人」と呼んでいたことなどとともに、つぎつぎ手塚治虫さんのエピソードがとびだして楽しいひとときをすごしました。
 参加者から「手塚さんが生きていたら九条の会に入ったね」「いや、九条の会の呼びかけ人になっていたよ」などの声が上がっていました。
 初めてのアクションにしては23人の参加はまあまあと言えるかと思いますが、若者は4人でした。そのかわり、感慨深く、石子順さんのお話しを聞いた手塚治虫と同年代が多数でした。
 最後に呼び掛け人の一人、平さんから改憲手続き法が参議院でも強行採決されそうな緊迫した情勢のなか多くの人に意志表示することを呼び掛けよう、5月3日の1万人パレードに参加しようの呼びかけがありました。 (呼びかけ人)荘司美子・記
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<昭和館特別企画展>
手塚治虫の漫画の原点
ー戦争体験と描かれた戦争ー
 会場:昭和館3階
 開催期間:2007年3月14日〜5月6日
 入場無料






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「桜丘9条の会」第7回のつどいのお知らせ

2007/03/12 22:08
 桜丘9条の会第7回のつどいは、記録映画作家羽田澄子さんのお話「私の戦争体験から思うこと」をメインに開催します。羽田さんは世田谷9条の会の呼びかけ人のお一人です。
 皆様ふるってご参加下さい。
   
   日時 3月25日(日)午後1時半から4時まで
   会場 桜丘区民センター第1・第2会議室(定員50人)
       <桜丘5-14-1 TEL3439-0541>
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世界の中の日本と憲法9条

2007/02/04 14:44
 桜丘9条の会は、1月28日午後1時半〜4時、経堂南地区会館で、「世界の中の日本と憲法9条」と題して、桜丘在住の尾山宏弁護士の講演会を開きました。参加者は33名で、初めての参加者は7名でした。

 司会者から、尾山弁護士がこれまで取り組んできた主な弁護活動、最近では、「日の丸・君が代」強制は違憲・違法であるという判決を勝ち取った訴訟の弁護団長であることなどを紹介した後講演に入りました。

 尾山さんは、まず、日本では毎年8月15日が近づくと、国民が受けた戦争の悲惨さがTVなどで報道されるが、日本がアジアやその他の国々に与えた被害については語られることがほとんどないのが現状だと述べられた。そしてこの戦争の悲惨さが憲法9条を支えた大きな柱だった。しかし、日本が加害国であったことを知らない日本人が非常に多いのではないか。東京裁判で南京大虐殺が若干取り上げられただけで、その後、あまり取り上げられなかった。戦後、もう日本は戦力を放棄する、そして戦争をしないということを憲法に謳いこんだことが、加害国としての日本のアジア諸国や世界に対しての約束・誓約という意味を持っていた。二度と日本は他国を侵略しない、そのためには武力も放棄する、これが憲法9条のもうひとつの重要な側面であると語られました。それが最近非常に忘れられてきているようなので、事あるごとに話していると述べられました。
 そして、家永三郎さんの教科書裁判のことについて次のように説明なさいました。
 「家永さんは初めて、加害者としての日本を教科書に書かれた。南京大虐殺や731部隊のことが書き込まれた。当時の文部省は731部隊の部分を「全文削除」とした。しかし、家永さんは、第3次訴訟での東京高裁判決で貴重な成果を勝ち取った。一例をあげると、南京大虐殺の際に日本軍のレイプがおびただしかったと書かれていたが、それに対して文部省の検定はそれを事実として認めていながら、「古今東西の歴史で戦争の際に兵士が強姦しなかった例はない。それを南京事件についてだけ書くのは一方的で偏った記述である」として削除を求めた。それに対して、1999年の東京高裁の判決は、「個人の人格が尊重され、女性の貞操侵害が厳しく非難されるとともに、非戦闘員の人権の保護が国際的規模を持って重視されるようになった近代における戦争と古来の戦争を同一に考えることに合理性はないし、一律に世界共通の現象として論ずることには合理性がない」として、「検定は違法である」として「家永さんに与えた精神的苦痛に対して賠償金を払え」との判決が出た。」と。
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 そして更に付け加えられました。これが最高裁にいくと、「まだ学問的に十分研究されていないから、時期尚早である」という文部省の主張に対して、「学会において否定するものがいないほどに定説化していたものと言うべきである」と言っていたのに、当時の永野法務大臣が、「南京大虐殺は幻である」と発言をしたので、中国人があの戦争でいかにひどい目にあったかを明らかにしない限り閣僚の妄言が後を絶たないし、日本がまともな国家だと認められなくなると思い、中国に行って戦争の被害にあった人の直接の体験談を聞いて訴訟をしていくことにした、と話されました。
こうして、731部隊、南京虐殺事件、強制連行事件、従軍「慰安婦」事件、日本軍の遺棄毒ガス兵器の被害事件、平頂山事件等を含む中国人戦争被害賠償請求事件弁護団の団長の仕事をしてきたと述べられました。
 そして、「日本は過去を精算できない国だと世界から見られている。今年は1937年の南京大虐殺の70周年で、世界ではいろいろ映画などが上映されている。そこで、世界で広くシンポジウムを開くことにした」と述べられ、「世界の中で和解を企てるというのが私の願いです。日本人のできることのひとつとして取り組みたい。この時機を失すると世界の中で、日本は過去を精算できない国だということになってしまう。国連の常任理事国になりたいといっても、お隣の中国や韓国から非常な反発を食らっていてどうして常任理事国になれますか。日本の国益にもかなうし、世界の人類の平和のためになる、憲法9条をささえる活動にもなると確信して、このシンポジウムに取り組んでいます。日本は南京事件を忘れている、あるいは否定する。しかし世界は絶対に南京事件を忘れていません。こう申し上げて私の話を終わらせていただきます」と締めくくられ、参加者の大きいな拍手に包まれました。
 その後質疑に入り、1918年生まれと自己紹介された女性の出席者から、南京事件は幻だなどということは全くうそである、「南京攻略」を祝う行列に一家から一人ちょうちん行列に出るべしとの町内会の命令で、出て行かされたことを述べられるなど活発に意見交換がされました。
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代沢九条の会が「映画日本国憲法」を観るつどい

2007/02/02 22:32
 代沢九条の会は、1月28日、代沢1丁目の代沢東地区会館で、「映画日本国憲法」の試写会を開きました。参加者は26人(うち初めての方5人)でした。
 ビデオを視聴し、会のこれまでの経過を報告したあと、一言ずつ感想を話し合いました。「いいことを語っていた」「あらためて九条の大切さを思った」「いらいらするこの怒りを何とかしたい」というようなご意見とともに、戦中・戦後の深刻な体験をお持ちの方々からは、もっと語りたい、もっと若者にわかってもらいたい、、沖縄に来て戦争を知ってほしい、という切実な願いが語られました。
 交渉・機材準備・室内づくり、配布など、世話人たちが手分けして手づくりでやりとげることが出来たし、映画は刺激的だったし、DVD(発売元シグロ)も4枚購入していただいたし、なかなかいい催しとなりました。
 まだ、アピール賛同者は3桁に達しないというところなので、さらに一段の飛躍を求めて、戦争体験をきく会を5月に開くことを決め、その取り組みを始めたところです。
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「世田谷・九条の会」絵手紙シールができました

2006/12/06 13:20
 このほど会の絵手紙シールが完成しました。
 はがき・封書などに気軽に貼れる、素敵な図柄のものです。1シート100円でシール12枚・12枚・20枚・35枚の4種類で、図柄は全部異なっています。年賀状の季節でもあります。「九条守ろう」の思いを伝えてみませんか。図柄は代田在住の岩瀬薫さん作です。

 4種類1セット400円(〒80円)で運用します。
 ニュースNo.10(12月6日発行)の封筒に貼って運用を始めました。
 申し込み(事務所TEL5779-3667 FAX5779-3668)いただければ郵送いたします。
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成城地域「九条の会」は記者と語る会

2006/11/29 15:48
 成城地域「九条の会」は、11月25日、成城南区民集会所で第10回催し「市川隆太さん(『東京新聞・こちら特報部』の記者)と語る会」を参加者31人でおこないました。
 
 市川さんは、「共謀罪」を中心に、メディアの最近の動向を語りました。
○共謀罪法案の問題点
 国会審議が終わって後になってから知ったことは、「共謀罪法が必要なのだ」と政府が主張・説明するに際して挙げた理由は実は無かった(=ウソだった)こと。つまり、政府主張の大前提が崩れていたことが判明した。
 北村弁護士が、大部の条約文を仔細に読み解いて、この政府主張の誤りを発見して問題提起した。
1. 「国連組織犯罪防止条約」が参加国に「共謀罪か参加罪かのどちらかを作ることを求めている というのは事実ではない。実は、日本外務省の翻訳文が誤訳なのだ。問題箇所は、条約第5条。条約では「導入を進めること」となっており、強制義務規定ではない。「組織犯罪を規制する」国内法があればよいのだ。しかも、「参加罪の定義」については、大陸法と英米法との対立があり、条約制定過程で紛糾したが、日本の仲介提案により、「同様な目的規定の国内法があればよい」ということで決着した。すなわち、「各国それぞれ自国の法体系に応じて」対応すればよいのだ。
 したがって、日本では参加罪を選択すれば、「日本の刑法をほとんど変えず」に条約に適合するのだから、新たに共謀罪法を作る必要など全くない。
2. 麻生外相は、「この法案(共謀罪法)が成立せねば条約批准ができない」と主張したが、これも事実ではない。国内法がどうであれ、「条約を批准した旨を国連に通知」すれば批准手続きは完了する(このことは国際常識)。
3. 安倍首相は、「(共謀罪を作らねば)条約の目的であるテロ対策ができない」と言っているが、これも正しくない。そもそも、この条約の目的は「テロ対策」ではなくて「マフィア対策」なのだ。
 すなわち、金と物(経済犯罪)の国際犯罪を取り締まることが目的だ。
国連による本条約のガイダンスには「政治的・社会的目的は対象外」と明記している。
4. この夏、一番ショッキングだったこと。
  米国では、条約批准に当たり、前述の条約第5条に関しては「留保」した。参加罪に否定的(濃淡 の差はあるが)州法を持つ州が存在するため、連邦政府としても第5条を無条件に受容できなかったのである。米国の「留保付き批准」は05年10月で、日本政府もこのことはすぐに知ったはずだが(にもかゝわらず)、2.の麻生発言である。その後、追及を受けた外務省は「05年10月にこのことを知った」ことを明らかにした。
○タカ派も反対
1. 西原春夫(元早大総長)は、共謀共同正犯理論の中心的学者でいわゆるタカ派というべき人だが、西原らの「共謀共同正犯理論」に準拠した昨年末の最高裁決定が、「謀議の立証なしに」「共謀共同正犯」で有罪としたことを批判し、このような状況下で共謀罪法を成立させることに反対している。
2. 東条伸一郎(弁護士。元大阪高検検事長。)は、「この法律が成立施行されると、特高警察が必要になる」として共謀罪反対を表明。「盗聴が不可欠になるであろう」とも。
3. 落合洋司(元東京高検検事、現在 弁護士)は、「たとえテロ対策であっても、共謀罪法は必要ではない。既存の法で取り締まり可能」と言っている。法が存在するということは、すなわち、その法の存在意義を示すために、警察の検挙実績が必要になる。共謀罪では、タレ込みがなければ盗聴に頼らざるを得ず、盗聴法拡大に直結する。
○メディアの動き
1. 共謀罪法の報道
  動いている事件をメディアは追いかけ、報道する。共謀罪法も国会審議中は、各メディアが報道したが、継続審議になると、次のニュース/テーマに力点が移っていった。東京新聞も同じような動きだったことを反省している。
2. マスコミの「落しどころ」報道
  論争的テーマは、両方のバランスをとって報道し、終段階では「落しどころ」を予測しながら論評したり、報道の終結を考えての記事にするのが一般的傾向である。
3. 国会の議事録を精読する
  議事録を仔細に読めば、問題点や矛盾・ウソなどが浮かび上がってくるはずだ。皆さんにも議事録(国会でも地方議会でも)精読をお勧めしたい。
4. 「共謀罪は重大犯罪が対象」とは限らない
  条約では限定されている(国際組織・経済犯罪)が、共謀罪は拡張適用が可能になっている。対象にならないものはないであろう。しかも、前に触れた「最高裁決定」に準拠すれば、共謀(とされる)の場にいただけでも共同正犯とされるのだから、関係ないだろうと安心してはならない。
○共謀罪法が危険なワケ
1. 盗聴・メール傍受の公然化(前述の通り)
2. 法運用の恣意化。
  現状でさえ、ビラ配布の摘発・逮捕などは警察・検察内部でも反対論はあるのだが、強硬論の力が強くて起訴にまで及んでいる「言論風圧時代」に入っている。法成立で更にこの風潮が進み、法の恣意的運用が活発になる。

 出席者から質問、一般発言が沢山出た。
 多忙な現役記者である市川さんの率直明快なお話によって、共謀罪法のみならず、現在の日本の重大な社会状況を深く考える契機を与えられた。市川さんに深く感謝する。
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