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世田谷・九条の会ブログ

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 「世田谷・九条の会」は、日本国憲法第9条を守るため、「九条の会」(2004年6月発足)の「アピール」に賛同し、これを世田谷区内に広めることを目的としています。この運動に関する世田谷区内の動きやご意見・ご要望を交流するために、このブログページを運営します。投稿を歓迎します。
 なお、当ブログは「世田谷・九条の会」のオフィシャルブログとして、リンクされています。「世田谷・九条の会」ホームページURLは次のとおりです。クリックして下さい。
 URL:http://www7a.biglobe.ne.jp/~setagaya-9jou/
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放射能とどう向き合うか<その2>/第18回平和のつどい<砧・大蔵九条の会>

2012/01/22 20:24
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 砧・大蔵九条の会は、日本国憲法を守り平和や暮らしに生かすために活動しています。
 生活圏や食品にも低線量の放射能汚染があり、子供たちへの影響などが心配されています。原子力関連施設の設計・建設に従事していた竹内氏に、放射能と被ぱくについて「その2」として話をしていただきます。参加者の交流をして学びあいましょう。

◆日 時 2月26日(日)13:30〜16:OO
◆講 師 竹内逸郎さん
(元原子力関連施設エンジニア/砧2丁目在住)
 事実を知って科学的に「放射能とどう向き合うか その2」、低線量被ばくを避けるには。
 生活圏、食品などの放射能汚染は継続的に監視を
 化学物質汚染と放射能汚染とのちがい
 放射性物質の除染や処理方法
 これからの電気エネルギー
◆会 場 大蔵地区会館1階第一会議室
◆資料代 300円
◆連絡先 竹内純子(TEL 3416−6015)
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世田谷区の平成23年度ピースセミナー計画が発表されています

2012/01/19 16:47
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 昭和60年8月15日、世田谷区は「平和都市」の宣言を行いました。今年も、平和への願いを込めて「ピースセミー」が開催されます。平和都市宣言記念事業である平成23年度の計画は次のとおり。
                                                

第1回 日時 2/11(土) 13時〜15時
     テーマ  「9.11から10年 世界はどう変わったのか」  
     講師 加藤朗(桜美林大学教授)
     会場 三茶しゃれなあど
第2回 日時 2/25(土) 13時〜15時
     テーマ  「アラブ革命のゆくえ 中東はどう変わっていくのか」 
     講師 山本薫 (東京外国語大学非常勤講師) 
     会場 三茶しゃれなあど                           
第3回 日時 3/3(土)13時〜15時30分
     テーマ  「明治大学 平和教育登戸研究所資料館を訪ねて」
     講師 渡辺賢二(明治大学非常勤講師) 
     会場 登戸研究所資料館

対象 区内在住、在勤、在学(高校生以上)の方
申込 電話またはファクシミリ
    (住所、氏名、電話番号、希望日を明記のうえ「せたがやコール」まで)
    せたがやコール TEL5432-3333 FAX5432-3100
    各回ごとの参加も可(先着50名、申込は1/1〜2/1)
主催 世田谷区教育委員会
問合先 世田谷区教育委員会事務局
    生涯学習・地域・学校連携課(TEL5432-2732 FAX5432-3039)

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1月9日に成人の日宣伝行動/生かそう憲法!世田谷の会

2012/01/10 20:25
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 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、1月9日に恒例の成人の日宣伝行動を、成人式会場の世田谷区民会館周辺で行いました。
 各団体から約60人が行動に参加し、新成人に憲法9条を守ろうと呼びかけ、チラシの入ったティッシュを手渡しました。97筆の署名が寄せられ、1500のティッシュが手渡されました。
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「さよなら原発。平和・9 条」音楽と講演の集いに参加して

2011/12/21 14:42
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 11年12 月14 日(水)夜、九条の会東京連絡会主催による掲題の会に参加しました。中野駅からZEROホールへの道沿いの銅像プロメテウス(人類に火を与えたギリシャ神話の神)がこの会を示すように目にとまった。
 新垣勉さんの歌と鋭いダジャレと、心を揺さぶる被災地へのメッセージは6月に大船渡の避難所でも語り歌ったと話していた。私も同じ時期に大船渡の友人を見舞った。体育館の中で年老いた85歳のお母さんが「死ねばよかった」と眼鏡の奥に涙を見せていた。返す言葉を無くしている私に、そばではしゃぐ孫を見ながら「大丈夫です。この子が大きくなるのが楽しみ」と気を取り直して言った事が蘇った。
 小森先生はプルトニウムを造りだす原発の廃絶は核兵器廃絶の運動なのに、この概念が分裂させられてきた。戦後平和憲法の元でもアメリカから濃縮ウランの提供を受けている。大江健三郎さんが「あいまいな日本」と指摘することに言及し、今草の根の運動で、皆が「なぜ!なぜ!なぜ!」と問いかけ9条の思想とオキナワとフクシマの問題の本当の解決を考える時と訴えられました。 (若林5丁目・橋本玲子)
<代田・九条の会News第38号から転載>
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12月8日に行われた旧陸軍登戸研究所見学記/成城・祖師谷九条の会

2011/12/12 21:48
画像 2011年12月8日。無謀な戦争へ突入した真珠湾攻撃の日である。参加者20人はそれぞれ深い感慨をもって、明治大学キャンパスへの坂道を上って行った。
 研究所は川崎市生田の多摩丘陵に建つ明治大学の構内にある。「旧登戸研究所の保存を求める川崎市民の会」の長年の運動と「戦争に科学技術が活用された現場を研究、教育に生かそう」と考えた明治大学との連携が実って保存管理されている施設である。防諜、謀略、かく乱など秘密兵器の研究拠点としての存在は戦後も秘密にされていたという。
 私たちは市民の会の宮永さんに案内され、先ず構内に点在する神社、消火栓、動物慰霊碑、弾薬庫などを巡り説明を受けた。長年口を閉ざしていた人々の証言も紹介された。
 明治大学平和教育登戸研所資料館は当時の建物の一つがそのまま使われている。この棟は当時、偽札印刷所で中国紙幣の現物が保存展示されている。1室毎に研究開発された秘密兵器の薬物、盗聴器、防諜器具などが展示説明されている。風船爆弾がここで、この土地の女性たちによって作られたということを始めて知った。
 この施設で見聞きした事を過去の戦争遺物とするだけの見方では、せっかくの施設存続の意義が半減する。同様の事が地球上で今も続いていると考えることが重要なのである。枯葉剤もナパーム弾もステルス戦闘機も戦争目的で開発されたものだ。我々が知ることができない場所で情報社会に適合する新兵器の研究開発が進められていることは疑うべくもない。登戸の秘密研究所は現代でも地球上に存在するのである。内戦、ゲリラ戦、テロなど多様な形の戦いが世界のどこかで起きている。人工衛星が飛び、ミサイルが大陸を横断する現代は上空からの監視も容易である。だからこそ機密性は更に強まり、想像を絶する兵器が開発されているだろう。そのような事を痛いほど考えさせられた見学であった。
科学者が権益とか愛国心の美名のもとで非人道的な兵器の開発に携わっていることは当時とかわらない。平和憲法を護るという運動もグローバル化した時代を生かした情報機器を活用して世界に発信し連携するという視点に立って進めていく必要を痛感した。
 最後にこのような見学会を計画してくださった成城・祖師谷九条の会と懇切丁寧な解説をしてくださった宮永さんに感謝し、多くの方にぜひ訪れるよう誘いかけようと思う。
画像は3/14にアップされた代田・九条の会から転載しました(記:富川智英)
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世田谷民主商工会の祝賀会に出席し12名の入会者があった

2011/12/06 20:26
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 12月5日、事務局が賃借している世田谷民主商工会の理事会が行われ、議題が滞りなく終了した時点から、第2部に入り、全商連60周年祝賀と秋の運動ご苦労さん会に移った。ここで店子である世田谷・九条の会も出席し、紹介され交流がすすめられた。
 事務局からは3名(吉原・橋本・川端)が出席し、初めに吉原が民商の上部団体である全商連60周年を祝い、今日のような情勢の下では、中小商工業者の発展の重要なことにつき発言し、挨拶とした。続けて機関紙「商工新聞」には、かつて連載小説を発表していたことなどを語った。
 自己紹介のあと、話題は「九条の会」にも広がった。すでに分野別の九条の会(土建)などに参加している方からは、9条を街頭などで呼びかけると、宗教関係かと疑われ、敬遠されるが、戦争の放棄を語ると大いに賛同を得られる。これからは「憲法九条」と語る必要があるのではないかとの意見も出された。
 そこで、2回目の発言が回ってきたときに「九条の会入会」を呼びかけた。即席の名簿用紙を作成し、住所・氏名・電話番号を記入してもらった。12名の入会者だった。多分、重複を避けた人たちがいるので全員の賛同を得たと思われる。少なくとも12月中には、最新の「世田谷・九条の会」ニュースを届けますと約束した。分野別の九条の会も結成できる可能性もある、希望に溢れんばかりの夕べとなった。
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「食料・農業」問題の学習会報告/九条の会・まつざわの会

2011/12/05 22:29
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実施日:2011年11月26日(土)
講師 :椎名二郎さん(房総食料センター副理事長)
会場 :桜上水南地区会館

◆「TPPに参加することは日本の食と農の未来を根本から破壊する」という表題で始まりました。
@TPP(環太平洋経済連携協定=Trans-Pacific Partnership)とは何か
▼太平洋に面する国々が輸入を制限する全ての処置を取り払うことを約束する経済協定。
▼シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイ、アメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアの9か国が参加。アメリカが主導権を握る。中国、韓国は不参加。
A世界各国は、自国の産業の育成や保護のため輸入の制限や条件を制定しているが、協定を結べば、輸出国の判断で違反が認定されると直ちに是正しなければならず、輸入国の主権も判断も認められないことになる。 
B聖域なしの完全自由化・輸入障壁の全面撤廃の影響は、農業だけでなく様々な業界(例えば、工業製品、金融、保険、医療、電気通信など24分野)に大きく影響する。輸出国の利益が浮き彫りになる。
C大手マスコミは農業の国際競争力不足をあおる。しかし地方マスコミは地方経済の破綻とTPP批判の論調。

◆国内産業の育成を前提にした「公平な国際貿易ルール」の確率こそが日本のとるべき道ではないか。TPPは「国を明け渡すこと」「壊国」となる。

◆次に福島原発事故で放出した放射性物質について、千葉県産の米、野菜等は、国、県、房総食料センター独自の各々の測定によっても、安全であるとお話しされました。

◆質疑応答では、日本の農業の現状と未来について、厳しいお話がされました。
▼後継者がいない。コメ農家の時給は193円である。これでは農業で生活できない。
▼コメは余っているからと田んぼの4割が減反させられている。それなのに輸入している。
▼ヨーロッパ諸国は食料自給と環境保全の両面から、農業を手厚く保護している。
▼農家の高齢化と後継者不足で10年先の農業の担い手は存在するか。
▼世界的な異常気象、世界人口増の中、自国の食料を自国で賄わなくていいのか。
(松原のり子記)
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弦巻・新町九条の会「電力会社はなぜ原発に固執するのか」に参加して

2011/12/04 23:20
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 11 月23 日(勤労感謝の日)午後、駒沢地区会館で開催された上記の集いに参加した。講師の稲富 勉さんは、元東京電力社員で安全無視の原発推進と労働者差別と闘ってきた人です。
 福島第一原発の現状は
@事故のレベルは(IAEA評価0〜7の8 段階)=レベル7:深刻な事故(チェルノブイリと同じ)
A1号機〜3号機メルトダウン(炉心溶解)⇒メルトスルー
B1・3・4号機=水素爆発により原子力建屋崩壊、2 号機=圧力調整室損傷、放射能汚染水
C冷却水循環装置(仮設)
Dいまも続く核分裂・再臨界?
E廃炉までに30年
F労働者の被爆実態について話した。改めて大変な事態が起っていると背筋が寒くなる思いでした。
次に東電に原子力利用の資格があるのか?
(1)社内に批判勢力の存在を許さない体質=勤務時間中に喫茶店に呼び出し考え方を変えるように迫まったり、社宅に入れない、友人の結婚式にも出席させないなど人権侵害・賃金差別が行われた。これに対し142 人が人権侵害・賃金差別撤廃訴訟を起こし勝訴。稲富さんもその一人です。
(2)反社会的行為
@需要家の状況を住民票まで調査したり、県の諸団体組織の動向を調査
A公聴会の乗っ取り
B事故隠し、データー改ざんなどの隠蔽体質=原子炉不具合が6ヶ所を3ヶ所と報告、メルトダウンを防ぐ冷却装置のポンプ故障を隠して検査を通す
Cコスト優先、安全軽視=耐用年数15 年を60年に延長するなど
聞けば聞くほど信じられない怖い怖い話でした。
続いて原発推進ペンタゴン・原発マネーについて話した。
@財界中枢の大企業:原発メーカー、大手ゼネコン、金融機関
A政党政治家集団(自民党、公明党、民主党)
B官僚
C学者グループ
Dマスメディアへの巨額の広告費=安全神話を国民に刷り込む広報戦略
E原発推進のための札束攻勢=地域住民の囲い込み、自治体への多額の寄付金等など原発共同体の実態を知ると、まさに「命より金」であり、原発に未来はないと思った。
最後に原発からの撤退をめざして
@計画的に道筋を立てて、原発から撤退
A東電の全てのデーターを正直に公表し専門家の英知を集めての対策
B新増設の中止、新しい安全基準を作り原発の総点検の実施
C原発推進の軽産省から独立した権限ある規制機関の設置
D再生可能自然エネルギーの活用=20倍のものがある
E大量生産、大量消費、大量発電の浪費社会の見直し、と話した。
 来年春に、現在稼動している原発11基の定期点検が行われるが、その時に再稼動させない地域住民の大運動が大切であり原発ゼロの可能性はある。と結ばれた。
 よく準備されたレジメ・資料に基づき穏やかな中に、原発の本質に迫るお話でした。原発推進勢力は、権力とお金に物を言わせて進めている。これに負けない「さよなら原発」の輪を広げていくことが急務であり、一人ひとりの決意にかかつていると思った。
(代田5丁目 小澤 清子)
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クイズ形式で原発から自然エネルギーまでを展示/ 桜丘9条の会

2011/11/30 20:50
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 ここ数年、区民センターまつりに展示で参加し、広く一般の人たちに見て頂いています。今年(11月12・13日)はクイズ形式10問とし、面白いと好評でした。第1問は「一番近い原子炉はどこにありますか?」です。答は「正答率10%」と手書きした色紙をめくると「横須賀」です。
 まつり実行委員会の役員さんからは「9条さんは、硬い問題をどうアピールされるのかなと思っていたが、とても分かり易く工夫されている」とお褒めを頂きました。 一方、第1問を見るなり「日米安保があるのだから当然だろ」と言う方もおられ、改めてまさにそこに本質があると教えられた次第です。なお展示内容はファイルで公開致しますのでご利用下さい。
クイズ 1東京に一番近い原子炉はどこですか?
選択肢A 福島250km、B 浜岡180 km 、C 東海村130 km、Dもっと近い50 km
答とWORD版展示ファイルはこちら<←クリック>
答とPDF版展示ファイルは、開いてから右クリックして「90°回転」を選ぶ<←クリック>
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第4回九条の会全国交流集会が開催された

2011/11/19 21:04
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 2008年11月に、第3回九条の会全国交流集会が実行されて以降は、全国各地で交流集会を展開していましたが、2011年11月19日、3年ぶりに日本教育会館(東京・千代田区)で第4回九条の会全国交流集会が開催された。
 当日はあいにくの雨天でしたが、750名(主催者発表)が元気に参集し、10時30分司会挨拶とともに開会されました。よびかけ人挨拶は、作家の大江健三郎さん、憲法学者の奥平康弘さん、作家の澤地久枝さんの3氏でした。
 大江さんは、9月19日明治公園で行われた「さよなら原発」6万人集会のエピソードから語りかけ、原発には核抑止力が潜在的に存在すること、ヒロシマ・ナガサキを繰り返さないとする憲法文化をさらに発展させようと語った。
 奥平さんは、原発の問題は憲法九条の問題であるとして語ったあと、いま、改憲手続き審査会が亡霊のように動き始めたことに警告を発信。
 澤地さんは、自分の健康と毎日被曝の不安がよぎると語り始め、つきつめると「安保」があることに気づく、新しい日米関係を築く必要があると述べた。
 そのあと、地域・分野から5名の報告者が発言した。付知(つけち=岐阜県中津川市)からは、人口6400人の地域で、3477人の賛同者を迎えたという驚異的な活動が印象的だった。@広く呼び掛けるA学習B署名は1人1枚C事務局体制の拡充など、どこでも心がけている活動スタイルだった。
 昼食休憩の後、特別分散会・一般分散会・分科会などに分かれて討議を深め、最終は大ホールで小森陽一さん(九条の会事務局長)による「まとめと訴え」の発言があり、16時30分終了。「九条の会講演会」を2012年9月29日(土)日比谷公会堂で予約した「そこで再会」しようと締めくくられた。
  なお、世田谷区からは、世田谷が分散会の司会などスタッフをはじめ6名、烏山、喜多見、砧・大蔵、桜丘、成城・祖師谷、代田、弦巻・新町、まつざわなど各九条の会から参加しました。
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心に響く歌の感動に涙する姿も/代田・九条の会3周年記念のつどい

2011/11/15 22:15
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 晴天の文化の日、11月3日の午後、代田・九条の会の「3周年記念のつどい」が、70人余の参加で、東京都民教会の礼拝堂で開かれた。
 坂本功さんの司会により、小澤清子さんが「この1年間の活動と今後の活動予定」を報告した。続いて保坂展人世田谷区長が、「住民自治と日本国憲法」と題して話をされた。この4月に世田谷区長に当選した保坂さんは、立候補のいきさつから最近の放射能問題などエピソードを交えながら、「護憲の区」「脱原発の区」として話をされたが、まだ序の口とのことであった。時間が経過したため、話の後の質疑は2、3を受けるにとどまった。
 次に、声楽家の佐藤真子さんが素晴らしい声量で、「無言館の歌」「一本の鉛筆」「黒いひとみ」「君、死に給うことなかれ」などの反戦の歌を、弾き語りで歌われた。心に響く歌を心を込めて歌われ感動に涙する姿も見られた。最後に皆で「ふるさと」を合唱し、盛り上がった。
 休憩の後、教会の亀田正巳牧師の憲法を守る視点でのあいさつを受けた。続いて、小倉志郎さんの「私たちは原発と共存できない」という講演があった。小倉さんは、あちこちの原発の建設を担当された元・原発技師であるが、原発の危険性に気づき、脱原発の立場になった方である。2007 年7月発行の雑誌「リプレーザ」に「原発を並べて自衛戦争はできない―原発と憲法の関係」という論文を発表され、今回の福島での原発事故の予言となっていることから、講演をお願いすることになった。
 小倉さんは、原発批判などの資料をあらかじめ配布された後、冒頭に内部被ばくが遺伝子に恐ろしい影響を与えることを図示した自作の紙芝居を上演された。そして、放射能汚染の危険性と除染の重要性・困難性を強調され、事態は深刻であることを強調された。また、政府・マスコミがこの事態の重大性を直視することを避けているとされた。しかしながら、我々はこのリスクをきちんと認識し、脱原発を進めなければならないと話を結ばれた。その後、質問・感想の時間を予定していたが、時間がかなり超過していたこともあり、2人程度の発言にとどまった。
 最後に、閉会にあたり、当会の会長・野間口が、連帯を深めていくために会に入会されることを訴え、また、つどい開催などに必要なカンパへの賛同をお願いして、5時過ぎに閉会した。
(代田5丁目・野間口 至)
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「世田谷・九条の会」事務所移転のお知らせ

2011/11/14 23:51
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 2011年11月13日、「世田谷・九条の会」事務所は、下記の住所に引っ越しました。世田谷通りの世田谷民主商工会2Fです。バスからも眺められます。気軽にお立ち寄りください。
 住所のほか、電話とFAXが新番号に変更となりました。
 メールアドレスとHPアドレスは変更になっていません。



<住所> 154-0017 世田谷区世田谷1ー11−16 世田谷民主商工会気付
<電話> 03−6413−9547  <FAX>  03−6413−9548

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九条の会・まつざわの会はシリーズ「東日本大震災と日本国憲法」学習会

2011/11/13 20:26
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 2011年11月5日、九条の会・まつざわの会は、シリーズ(第3回)として「東日本大震災と日本国憲法」の憲法学習会を開催しました。講師は金子勝さん(立正大学教授)でした。
「自衛隊・米軍の投入」問題
▼はじめに、大震災、大津波、原子力発電所事故の実態を、それぞれ数字をあげ、日を追って、問題点を含め、明らかにされた。
▼自衛隊は、「主たる任務」となっていない「災害出動」を、自主的に、極めて能動的に素早く行動した。初の、米軍との統一本部「日米共同調整所」を作り、軍事体制をとって被害地に入った。その背景には、日米合意(2006年6月29日)の「新世紀の日米同盟」があり、新「防衛計画の大綱」(2010年12月17日決定)による「動的防衛力」構想がある。その実践として、「核戦争」想定の軍事活動を行い、日米協力の一端を示したのである。
▼アメリカは、オバマ大統領が3月11日、「日本が必要とする、すべての支援を提供することが米国にとって非常に重要だ」と指示、「トモダチ作戦」を計画して米軍が出動。自衛隊を直接に指揮したはじめての軍事活動である。アメリカGE(ゼネラル・エレクトリック)社の製造や設計した原発機の事故現場であるため、アメリカの原子力産業界が打撃を受けるのをさけたいという、国内への配慮もあり、また、日本に寄港する原子力空母の「安全神話」も守りたい、原発推進
を挫折させてはならない、等の理由から、この原発事故処理をうまくやってみせなければならなかった(用意された豊富な資料を参照しつつ具体例をあげて説明され、表題の本質を気付かせてくださった)。
▼自衛隊への国民評価の変化がある。政治力を持ち「軍」として国民を威圧する組織に変わっていく、きっかけとなるか。
▼武力を持たない「国家災害援助機構」を作り、自衛隊をその部隊に改めたい。国際的にも、この様な組織作りを「平和的生存権」と「第九条」を掲げる日本国憲法を持つ日本が提唱すべきだ。
▼私たちは、「九条」と「平和的生存権」を宝とし、まず現状認識をしっかり持ち、九条の会を大きくし、語り部をふやそう、と結ばれた。 (小尾文子記)
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時間のたつのも忘れるほどでした/「近現代史を読む」第2回例会・鳥山地域の会

2011/11/09 15:15
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 「近現代史を読む」第2回例会が11月1日、14名の参加で行われました。「宿題」になっていたテーマをめぐって活発な意見が交流され、時間のたつのも忘れるほどでした。

助言者下村由一さん(千葉大学名誉教授)からの一言
 『日本近現代史を読む』第2回読書会では「日本はなぜ植民地化されなかったか」という問題をみんなで考えてみました。活発にいろいろな意見が出されました。
 結局、幕末から明治維新期にかけての極東の国際情勢を見るといわゆる外圧をあまり過大に評価するのはおかしいのではないか、日本を植民地化することに欧米列強はさほど真剣ではなかったのではないか、とくにインド、中国での民衆の抵抗に手を焼いていたイギリスにはそれだけの余力は残されていなかったとみるべきではないか、などの見方が示されました。
 次回の第3回では「明治維新によって民衆はどう変わったのか」を考えてみようということになりました。その際とくに近代天皇制と日本人意識の成立との関連について注目する必要があると思います。
憲法9条を愛する鳥山地域の会
連絡先 安藤英典 世田谷区上祖師谷6−19−7 TELO3(3309)5776
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烏山区民センター第14回文化祭で「憲法9条は人類の希望」をアピール/憲法9条を愛する烏山地域の会

2011/11/08 15:04
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 会場に340人が訪問・対話・交流
 「烏山地域の会」は10月15、16日に開催された烏山区民センター第14回文化祭に昨年に続いて参加。「憲法9条は人類の希望」と題して、「軍事費を生活の復興にまわせ、原発はゼロに、ノーモアーフクシマ、ヒロシマ、ナガサキ」をアピールしました。
 展示内容は、東北大震災と原発災害、核兵器廃絶、東京大空襲、憲法9条と平和の国際秩序、沖縄米軍基地と安保条約など原発災害はじめ内外の平和や安全などの展示のほか地元烏山地域の様々な運動や歴史も紹介。
 とりわけホットな出来事である放射能の区内測定活動の報告は関心を集めました。直接会場に試料(泥)を持ぢ込み測定をした参加者も。
 展示会場には両日で340人が訪れ、掲示された展示物や上映されたDVDを見いり、実行委員会メンバーと様々な思いを交流しあいました。
 会場でのアンケートには、「今一番考えなければならない内容の展示でとても勉強になりました。来年も時宜にあった内容を取り入れていただきたい」「憲法9条を守るということは核も原発もない世界を実現することと、この部屋に毎年きて肝に銘じています」 「大変有意義な展示をありがとうございました。戦争を知らないので勉強になりました」「原発関連の展示がタイムリーでした来年もして下さい」などの感想が寄せられました。
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第12回憲法学習会は前回に引き続き「原子力発電」問題/9条の会・まつざわ

2011/10/19 21:21
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 九条の会・まつざわ(松原、赤堤、桜上水、上北沢)の会は、前回(9/3)に引き続き、金子勝さん(立正大学教授)を講師に迎え、10月15日「東日本大震災と日本国憲法」の学習会を開催しました。
◆3・11から7か月たった
 今までの問題点を詳細なデータに基づいてお話しくださった(憲法の語り部になるには聞きかじりの知識ではだめだと感じた)。
◆国の原子力発電に対する戦略 国と電力会社は「やらせ」までして54基(運転中は17基)の原子力発電所を建設し、国民の間に「安全」、「クリーンなエネルギー」それに「安上がり」を浸透させてきた。事故が発生すると「想定外」と言い逃れした。
◆日本の原子力発電はどのようにして生まれたか
 詳しい歴史的資料に基づいて、アメリカが、広島・長崎への原爆投下から今日まで、世界支配の一環として原子力発電の技術を利用してきたことが説明された。日本の原発はアメリカの核戦略に組み込まれている。
◆原子力発電と平和的生存権
 原発は放射性物質を出す危険を常に有し、「核戦略」の一形態であり、原発で生まれるプルトニウムは核兵器生産に欠かせないものである。現在の科学技術では放射性物質は制御することができない危険なものである。福島原発事故でも明らかなように、放射性物質の拡散は空・海・土地を汚染し、人々の生活の場を奪い、地域共同体や文化を破壊させてしまう。
 国民の「平和的生存権」や「生命権」を保証するために原発をすべて廃棄しなければならない。日本には電源となる豊かな自然エネルギーが眠っている。今こそそれを発掘するときである。   以上
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憲法9条を愛する烏山地域の会による「日本近現代史を読む」の読書会がスタート

2011/10/07 14:41
 
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 憲法9条を愛する烏山地域の会は、10月5日、「近現代史を読む会」の第1回目が13名の参加でスタート。参加者から自己紹介にあわせて、それぞれの学ぶ想いが披露されました。学びと交流の場として進めていきたいと思います。テキストは全体で24章、2年間(24回)かけて進める予定です。
 第2回にむけテキストの「序章・近代までの流れ」(10ページ)を予習しておく、開催日は毎月第1水曜日を確保することなども話し合われました。

 助言者・下村由一さんからの一言
 第1回「日本近現代史を読む」読書会では、特に近現代史とはなにかについて議論しました。
 みなさん熱心に聴き活発に発言しました。それぞれの方が問題意識をはっきりともっていることが分かります。とてもいい読書会になりそうな予感がします。
 次回は近代日本が「欧米列強の植民地、半植民地にならず独立を保つことができたのはなぜか」をみんなで考えてみたいと思います。


 これからの途中参加も歓迎します。テキスト「日本近現代史を読む」は、取り寄せもします(新日本出版社1800円)。ご希望者はご連絡ください。
 次回は11月1日(火)、午前9時45分から、烏山区民センター第2会議室、参加費200円。次々会は、12月7日(水)午前9時45分から、第7会議室を予定しています。
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増田善信さん講演「原発問題と9条」/第29回つどい弦巻・新町地域九条の会

2011/09/30 16:08
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 弦巻・新町地域「九条の会」は、9月18日、弦巻区民センターで、増田善信さん(気象学者、原発問題住民運動東京連絡センター)に「原発問題と9条」と題して講演していただきました。
 レジュメにそって、
1、福島原発事故は3つの「人災」 
2、核分裂と原爆と原発 
3、原爆と原発は双子の悪魔ー日本の原発はアメリカの核兵器維持政策に使われた
4、福島第1原発の放射性物質は何処まで流れたか
5、福島の汚染地図とチェルノブイリとの比較
6、放射線とどう向き合っていくか
7、放射線を減らす除染はどうするか
8、安全な原発などあり得ない
9、原発なしで電気は賄えるか
10、持ったなしの地球温暖化
11、高効率のコンバインドサイクル発電と自然エネルギーの組み合わせで温暖化対策も
12、続可能な社会を目指して
の順で時間の関係で一部を省きながら、パワーポイントを使ってわかりやすくお話しされました。原発は潜在的核兵器維持のためではないかなどの意見も出されました。

 そのほか、夏の原水爆禁止世界大会(長崎)参加の橋本博さん、日本母親大会(広島)参加の酒井洋子さん、中田フミ子さんからそれぞれ短時間の報告がありました。

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桜丘9条の会は「子供の未来を高校教育から考える」としたDVD上映と講演会

2011/09/20 16:23
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 桜丘9条の会第22回会例会は、9月4日(日)経堂南地区会館で、「子供の未来を高校教育から考える」をテーマにして、東京都立三鷹高校元校長の土肥信雄さんによる「DVD上映と講演」を開催しました。
 自らの実践を通して、戦前の教育体制の反省から、行政から独立した組織として発足した「教育委員会」が、任命制に変わって、教育現場では「自主性があり、創造性豊かで、思いやりのある子供たちに育てる」が難しくなっている現状を、大変わかりやすい内容で語られました。
 例会は、今回で4回目となる世田谷区教育委員会の後援を頂いておりましたが、事前のDVDを視聴した結果、後援の主旨に沿わないと判断して「後援辞退」としました。しかし、当日のお話は教育的見地からのお話で大変わかりやすい内容で、「後援辞退」は早計であったと悔やんでいます。
 参加者は31名でした。
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九条の会・まつざわは「平和と憲法〜東日本大震災・原発事故の被害者と日本国憲法〜」で学習会

2011/09/18 14:46
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 九条の会・まつざわ(松原、赤堤、桜上水、上北沢地域)の会では、9月3日(土)に「平和と憲法〜東日本大震災・原発事故の被害者と日本国憲法〜」のタイトルで、金子勝さん(立正大学教授)のお話を聞きました。
 今回も、金子先生は「憲法の語り部」を養成?したいという思いをこめて話されました。
 さて、参加者はその思いを受け止めることができたでしょうか、できるでしょうか。

 日本国憲法は、国民の危機の時に、その素晴らしさが鮮明になるという前置きがありました。その上で、東日本大震災、福島原発の惨状にたいして、生存・復興と日本国憲法という項目をたてて、憲法に保障されている被害者の諸権利を、憲法の条文に照らし合わせながら説明していただきました。

 講師の話が盛りだくさんで、フリートーキングの時間がなかったこともあり、参加者の感想をきいていませんが、不幸にも災害に遭遇してしまった時、いろいろ我慢を強いられるのは仕方がないと思いがちな自分の考え方の根本を正されました。私だけだったでしょうか。東日本殊に福島の人々の災難を日本中で担っていくことが自明のことだとあらためて肝に銘じる学習会でした。参加者は23人でした。(荘司)

 「脱原発」の意志表示を広く強くしていきましょう!



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映画「ハーツ・アンド・マインズ」をめぐるつどいに参加して/代田・九条の会

2011/08/18 23:51
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 8月7日、つどいに参加し、「ハーツ・アンド・マインズ」を見ました。暑い中16人の方が参加されました。
 1972年から74年にかけて、アメリカで、ベトナム戦争を題材に制作されたドキュメンタリー映画です。ベトナムの村での映像の間に、戦争に関わった、様々な立場の人々(製作者は、あえて、戦争賛成の立場の人も多く取り上げています)の言葉と表情を淡々と映し出しています。米兵の火炎放射機で、燃え上がる藁ぶき屋根の家々、ナパーム弾に焼かれた少女、米軍の爆撃で死んで横たわる幼い兄弟・・
 一方で、「アジア人にとっては、命は我々よりは軽いのだ・・・」と語る将軍。捕虜となり、英雄として帰国し子供たちに愛国心を鼓舞する若い将校。ためらい悩みつつ自分は間違っていたと語る専門家・・・・
 おなじころ、日本で制作された映画に「ベトナム」(1969:山本薩夫監督)があります。ベトナムの青年たちの輝くひとみが美しい感動的な映画でした。それに比べると、この映画は地味ともいえますが、私は、この映画が、べトナム戦争さなかのアメリカで制作されたことにうたれました。当時のアメリカで、反戦映画を撮ることは大変な勇気と覚悟が必要だったのだろうと思います。愛国心フィーバーに抗してこの映画を製作した人々の勇気と良心は40年後の今も私たちに多くをかたりかけていました。(代田2丁目・伊東 光子)

代田・九条の会 3周年記念のつどい(計画中)
 日時:11月3日(木・文化の日) 13:30 〜 16:30
 会場:東京都民教会(代田5丁目)
 講演:小倉 志郎 氏 「原発のこと」(仮題)
 歌 :佐藤 真子 さん
 あいさつ等を予定。ご意見があれば、事務局までご連絡ください。
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原発ゼロで安心の社会を!ノーモア広島・ノーモア長崎!・ノーモア福島!/2011年烏山ピースウォーク

2011/08/15 15:20
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 広島・長崎被爆66年と福島原発事故から5ヶ月になる8月を迎え「憲法9条を愛する烏山地域の会」は、恒例の夜のピースウォーク(平和行進)を、8月7日の日曜日に行いました。今年で7年目です。この日は台風9号10号の影響で雷雨がつよく、実施が危ぶまれましたが、下村代表世話人に「雷雨も怖いが、放射能の方がずっとずっと怖い。少数精鋭で行きましょう」と激励され、夕刻6時半定刻に21人がピースウオークに出発しました。
 新調したカラフルな「原発ゼロ」の横断幕を隊列の先頭に掲げ、りんれい公園から甲州街道へ、さらに駅前交番を左折し、北の商店街、区民センター前、南の商店街と烏山のメインストリートを通り、ライフ前まで約800メートルを30分かけて元気よく行進しました。
 里吉ゆみ区議のリードに応え全員がシュプレヒコールを絶え間なく唱和しました。
 「憲法9条を守ろう」「核兵器をなくそう」
 「放射能汚染から子供たちを守れ」
 「被災者救援に政府は全力を上げよ」
 「ノーモア広島・ノーモア長崎・ノーモア福島」
 「烏山から平和の声を発信して行きましょう」

  りんれい公園から烏山の繁華街を歩くこの「黄金コース」は3年越しの交渉でようやく実現したものです。来年は、次代を担う若者たちを先頭にたくさんの方の参加を期待したい。 (川久保要)

今後の予定
10/5     烏山憲法の会「日本の近現代史を考える」第1回セミナー
10/15〜16 烏山区民センター文化祭 憲法展示
11/27    講演会「福島からの呼びかけ 原発に依存しない社会を」(仮題)
          講師 鈴木 浩
           (福島大学名誉教授・福島県復興ビジョン検討委員会座長)
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東日本大震災をみなさんはどのように考えているのかを聞く会/九条の会・まつざわ

2011/08/12 14:52
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 九条の会・まつざわの会は、7月〜8月については、特に平和を考える(アジア・太平洋戦争を考える)時期で、今年は参加者から経験談など聞く会にしようと、世話人会で以前から考えていたのですが、3月11日に東日本大震災が発生したことから、現在の状況から、皆さんはどのように考えているのかを聞く会にして、2011年7月9日、話し合いを開催しました。

 お二人の方のお話と朗読をまず聞きました。
 はじめに中村博さん(民話研究者)から「子どもの名前」というタイトルで、戦前・戦中・戦後と、その時生まれた子につける名前で社会状況が分かるという、興味あるお話でした。戦中は特に「勝」「洋」など、戦後、憲法ができた頃は「憲」が多いこと。自分の名前はどうしてつけられたか?友だちは?と考える機会になりました。
 親は子どもの名前に、期待をこめてつけます。現在の子ども達のおかれた厳しい状況を考えるとき、それだけでいいのかと、結ばれました。
 次に荘司肇さん(俳優座)にお話と朗読をしていただきました。内容は、今回被災された福島在住の詩人和合亮一さんの連作詩約50編を読んでいただき、避難所の生活が見えるように分かり、大変さを感じました。和合さんは、まだそこに留まって詩を書き続けるとありました。放射能を道連れに・・・。震災から4ヶ月以上も経つのに復興も出来ず、むしら放射能はどんどん日本中に広がりつつあり、不安がいっぱいになります。
 ひきつづき谷川俊太郎さんの「生きる」と題した詩の朗読もあり、「生きているということは・・・かくされた悪を注意深くこばむこと」という一節に、考えさせられました。

 その後、限られた時間でしたが、参加者からの発言がありました。

 原発問題は奥が深く、知らされなかったことがとても多いので、これから、もっともっと学習する必要がある。今回はその第一歩だと考えます。残念ながら、35度を超える猛暑の最中で、さすがに参加者が少なかったです(参加者21人)。

 当日配付した資料
◆1918年2月〜1981年までの年表(子どもたちの昭和史(大月書店刊)より)
◆年表・日本原発大国への道程
◆元第五福竜丸乗組員・大石又七さんインタビュー記事(赤旗 2011.5.23)コピー
◆大江健三郎さん・朝日新聞連載・定義集「沖縄の抵抗から学ぶ私たち」(2011.6..15)コピー     (井上和子)
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7月17日に区内九条の会交流集会が開催された

2011/07/24 19:12
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 7月17日、区内九条の会交流集会が開催されました。大震災をはさんで半年ぶり(前回は本年1月)の交流会で、猛暑にもかかわらず14名が宮坂区民センター集いました。
 開会挨拶の後、平井正さん(憲法会議)事務局長)の、「憲法をめぐる情勢について」と題した講演がおこなわれました。全62ページにも及ぶ分厚い各種資料にもとづき、大震災・改憲・世論調査などについてお話があり、質疑応答もおこなわれました。
 その後、各地域九条の会の活動報告や、運動の交流がおこなわれ、今後の運動への糸口や刺激になる内容の交流会となりました。事務局では、25日(月)の会議で総括をおこなう予定です。

 すでにお知らせしていますが、九条の会は「第4回全国交流会」を、2011年11月19日(土)に、東京都千代田区の日本教育会館で開催することを明らかにしています。今回の呼びかけは次のとおりです。
  ◆ねばり強く継続的に、憲法についての学習や話し合いを行いましょう!!
  ◆考え方や支持政党の違いをこえて
    「会」の輪を大きく広げる取組みをつよめましょう!!

 なお、区内交流会では、全国の草の根「九条の会」は7507(2010年)に達していると報告されました。

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中田保さんの「もう一つの平和運動」について/弦巻・新町九条の会

2011/06/19 23:18
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 弦巻・新町九条の会は6月5日、伊豆大島在住の中田保さんによる、「もう一つの平和運動」のお話を聞きました。
 中田さんは元小学校教師。19歳の時、大学を1年休学して、貧しくとも平和だったアフガニスタンで、農業指導をする父、中田正一博士の助手をつとめ、その後も東南アジアや中東を旅し、現地の人々と交流してきました。声高に喧伝される、政府ODA援助や国際協力とはちがう立場から、本当の国際協力や平和運動を考えてきた人です。
 故中田正一さんはユネスコの委嘱でこの仕事を始めたのですが、後に私財を投じて、千葉県に「風の学校」を創設し、アジアや中東に、現地で資材をそろえ、現地の人々の自力で井戸掘りや農業開拓が出来るように援助する若者を育成して、現在の中村哲さんの事業につながる仕事を残した人です。
 中田保さんの話から感じたのは、現地に住み、ともに仕事しながら、心がふれあう本当の国際理解、国際協力のあり方でした。日本政府や大企業が進めるODA援助は、現地の実情とはかけ離れており、援助の実効もなく、巨大な資金を浪費して大企業の懐を温めるだけになっており、米ソ等の軍事紛争を呼ぶ結果にもなっています。
 現地の実情や文化や宗教にも無理解な援助や介入が何をもたらしたか。また、大国のエゴや傲慢な思い込みが、どれほど大量の人々を殺し、暮らしを破壊してきたか。深刻に反省して、新たな平和と繁栄への模索が必要だと思いました。
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 「近東・中東・極東」という概念も、ヨーロッパ中心の思い込みを示していますが、その思い込みが、異教徒を征服し、財宝を奪った「十字軍」以来、改められていないようです。イスラム圏の人々から見れば、文化の遅れた連中(当時はそうだぅた)が押し人ってきて、殺戮と略奪をくり返したとしか、受け取れなかったでしょう。
 かつては「シルク・ロード」の中心地であり、日本では「瑠璃の道」とよぱれたこの土地が、近・現代になっても、イギリス、ロシア、ソ連、アメリカの打算と戦略で、破壊と略奪をくり返され、「テロ撲滅」作戦が、かえって多くのテロリストを集める。そんな歴史のくり返しは、きっぱりと断ち切らなければなりません。
  Γサラマレーコン」相手の幸せと平和を祈る、挨拶の言葉が示すように、この地の国土と人々に、早く平和が訪れることを願う中田さんの情熱に、引き込まれました。
 大国の戦略や大資本のもうけ口でなく、中田正一さんや中村哲さんたちの仕事が、世界でもっと理解され、平和に対する罪、人道に対する罪をくり返す、米国などの「戦争犯罪Jを世界から一掃する日を、早く実現したいものです,
(酒井 弘道)
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九条の会講演会に参加して

2011/06/17 21:49
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 6月4日(土)の午後、日比谷公会堂での、講演会。開会前から多数が詰めかけ、参加者は会場いっぱいの2000名。事前申し込みが締め切られ、入場券を持たずに並んでいた人も出るほど。参加できなかった人も多数いたようです。
 9人の呼びかけで「九条の会」が発足してから、7年。小田実、加藤周一、井上ひさしの3人が亡くなられたが、「未来世代にのこすもの 私たちは何を『決意』したか」をテーマとして、4人の呼びかけ人が、今の時点で考えておられることを話された。
 鶴見俊輔さんは、原発事故を、原爆の開発時点から振り返り、科学の悪用の例として話された。また、戦後のいくつかの運動について自分の経験を踏まえつつ話をされた。澤地久枝さんは、「3月11日の揺れ」の中で、原発をとめることが必要、と感じたことを話された。また、「憲法を後ろ盾にして世直しを」、とそれぞれの人が、一人からでも活動を始めようと呼びかけられた。奥平康弘さんは、「原発は憲法違反」ではないかと指摘された。「向こう方」は、「必要」「最小限」「実力」という言い方で、自衛隊や核兵器を「国是」のごとくにしてきたが、これに対して、「反核兵器・反原発」を憲法の条文に書き込むぐらいのことも考えるべきだ、と話された。大江健三郎さんは、憲法前文の「決意した」という言葉を、自分の経験も交えて強調された。また、「立法事実」という言葉についても話され、9条の持つ意味を再認識させられた。
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 事務局長の小森陽一さんが、重大な状況の中、九条の会の活動を更に強化しようと結ばれた。
 最近の状況を見ても、参議院での憲法審査会の規定決定、自衛隊のジブチ「根拠地」(=海外軍事基地)の完成、憲法第96条の改定(発議を3分の2から半数以上に)を目指す動きなど、予断を許さないことが続いています。九条の会の活動をさらに強めていくことの大事さを感じました。
(代田2丁目・伊東 宏)「代田・九条の会News」からの転載
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生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会 に参加して

2011/06/13 21:09
 
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 5月30日(月)夜に開かれた第7回総会に参加しました。記念講演、「命に国境はない〜イラク戦争とは何だったのか〜」と題して、高遠菜穂子さんが話されました。
 アメリカ・ブッシュ政権は2003/3/20 にイラク戦争を開始し、5 月には大規模戦闘終結宣言をしました。にもかかわらず、ラマディやファルージャでは、米軍による住民への総攻撃が行われた事実を映像を交えて話してくださいました。ことの始まりは、4月28日、学校を米軍に占拠されたことに抗議したデモに米軍が発砲したことです。
 2004年4月のファルージャ総攻撃では、国際法で使用が禁じられている、非人道兵器のクラスター爆弾や白リン弾も使われました。白リン弾は、米軍が日本のいろいろな基地の演習で使っていて、沖縄の基地に保管されている兵器です。沖縄の米軍がイラクに行って人殺しをしていました。メディアではいっさい報道されず、表に出たのは、5年たって勇気ある内部告発をした米兵によってでした。
 イラクでは、劣化ウラン弾も使われていました。高遠さんはヨルダンから、この4月に帰国し、福島県南相馬にボランティアで支援に行っていたそうです。福島の現状は、イラクでの内部被曝の状況と重なり、見過ごすことはできないと。福島はイラクより放射線量が高く、一度飛び散ってしまうとなくならないのに、被曝対策がなされていない、と訴えていました。
 今、イラクでは、ガン・白血病・先天性異常児の出産が続いています。劣化ウラン弾は原発などから出る使用済みウランを兵器にしたものです。アメリカの行った虐殺・非人道兵器の使用は、絶対に許されるものではありません。映像を撮ったイラク人カシムが沖縄に来て、九条の碑の前で言った「戦争放棄しているのに、戦争支援はいいの?」という言葉を私は重く受け止め、九条を守るとともに、日本の現実を憲法の精神(特に前文)に近づけなくてはならないと強く思いました。
(代田4丁目・萱野 幸子)「代田・九条の会News」からの転載
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世田谷九条の会が協力した俳優座公演「月光の海 ギタラ」を観て

2011/06/10 17:49
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 5月21日、世田谷九条の会の人に誘われて、紀伊国屋ホールで俳優座の加藤剛さんと頼三四郎さん親子の演じる「月光の海 ギタラ」を観た。20歳代の特攻隊員の速水圭一郎と戦後48年たった70歳近い同一人物を二人で演じた。
 舞台中央に小高い丘がある。そこがギタラ・・・白い崖の上である。1945年5月、そこで、アメリカ人捕虜が逃げようとして墜落死したり、敵のグラマン機からの攻撃を受けたり、収容していた捕虜が撃ち殺されたりの惨劇がおこる。
 敗戦となり、年月もたって、特攻生き残りの主人公が気持ちの整理の為に訪れ、再生を決意する希望の丘ともなる。
 原作者は、「月光の夏」の毛利恒之さんで、再び、特攻とは、戦争とは・・を実話に基づいて描いている。私の従兄も予科練の生き残りだったけれどふっきれない一生を送り、気の毒な人だった。
 この劇を観終わっての第一の感想は、「これは、加藤剛さんと頼三四郎さんのためにある芝居ね」だった。単に、顔・姿形がそっくり、親子だから〜というものではない。もっと深いものをお二人から感じた。
 家に帰ってから、10年前に読んだ加藤剛さんの「こんな美しい夜明け」をもう一度読んでそして見つけた。加藤さんが、コルチャック先生を演じる時、頼さんこと、中学生の小次郎さんが、お父さんの本の山から本を借りて読んでいるうちにコルチャック先生と出会い、少年出演者のオーディションを受け、『教え子』として、お父さんと共演したことがあった。その時から、役を演じる意味と父親から直接受け継いだ心が生かされて、このたびの速水圭一郎につながっている気がしたのだ。
 加藤剛さんが7歳の時、戦争がおわった。生まれた時からずっと戦争だったから、終わるのであれば、始めなければいいではないか・・と思い、「戦争を二度としてはいけない」と固く思うようになった。今まで演じてこられた役の数々からもそれはよく判る。こんなに共感するわけは、私の旧姓は加藤。当時5歳。今この時期にこの劇を観てよかった。(弦巻新町九条の会 酒井 洋子)
<注>
 この俳優座公演「月光の海 ギタラ」については、みなと9条の会(港区)と世田谷九条の会は協力していました。

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大震災・原発事故後の日本の行方と私達の課題

2011/06/06 20:30
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九条の会東京連絡会主催の大学習会に参加して
 5月20日夕刻、九条の会東京連絡会の学習会に参加しました。プログラムは横井久美子さんの弾き語りと、渡辺治さん(一橋大学名誉教授)の講演でした。横井さんの『雨にもまけず』は、鎮魂歌であり、今を生きて戦っている人々を慈しむ響きをもち、深い感動を与えてくれました。
 講演は「大震災・原発事故後の日本の行方と私達の課題」について、次の観点から掘り起こした話でした。(1)大震災前に民主党政権下の政治はどこまで来ていたか、(2)大震災、原発事故が日本の政治や進路にいかなる影響を与えるか?復興をめぐる二つの道の対抗、(3)私達の課題は何か。
 ここでは、講演の核心である「復興の進め方をめぐる二つの道の対抗」について、感想を交えて報告します。
 復興のあり方について、渡辺さんは「大震災の復旧・復興の構想は、被災者の意見や意志や市町村の考えや意向を尊重して策定し、市町村、府県、国の共同事業として具体化する。必要な財源は国が保障する。最小限これらのことが保障されねばならない」と指摘しました。この指摘は、憲法が保障する基本的人権、生存権及び幸福追求権にかなう復興の本来のありようで、多くの方々から支持が得られるものと確信している。
 しかるに、政府の復興に関する方策は、というと、東北道を導入し道州制の先行モデルとする、産業の再生に特区構想を導入し農地や漁協の集約化と民間資本の導入を図る、復興基金債の導入と復興税を設ける、原発を維持推進する、などをその骨子とし、復興に対する地元の意向を無視して上からの一方的押しつけを強要するものとなっている。これでは、地元の人たちが、将来に希望や夢を託せる復興像とは云えません。
 政府の復興の青写真は、小泉内閣の頃より敷かれた構造改革の路線上に描かれたもので、国民の利益や権利を犠牲にして大企業が利益を挙げるための方策を示すものです。この青写真は大震災の復興だけを目的にしているわけでは無く、TPP への参加を促す、消費税の増税を伴う社会保障と税の一体改革を進める、企業の法人税を引き下げる、復興基金債の導入と復興税を設ける、原発を維持推進する、日米同盟を強化して軍事的、経済的連携を強めることまで目論まれているのです。渡辺さんの云う「火事場泥棒的な構造改革」を政府はこの機に進めようとしているのです。
 「復興の進め方をめぐる二つの道の対抗」とは、憲法に立脚した福祉国家を目指す道と、震災復興を好機と捉え構造改革を一気に進めようとする道との間に生じた対抗を指しています。私達は、憲法9条と25条に基づく復興こそが、地元の人たちの生活を保障し地元の産業を発展させる道であると確信し、これを実現させねばなりません。このため、復興のあり方について国民的な議論を起こし、消費税増税とTPPに反対し、原発の停止を求める大運動を起すとともに、政府に青写真の撤回を要求しましょう。全国の9条の会と連帯して、代田・九条の会もこの運動を起こしましょう。 (代田2丁目・坂本 功)「代田・九条の会News」からの転載
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2011年憲法記念日IN烏山 「蘆花 謀叛論」と日本国憲法

2011/06/03 14:41
 
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 記念講演 佐々木骼「(都立大学名誉教授)
 5月3日「憲法記念日in烏山」6周年「音楽と講演の集い」が烏山区民センターで開かれ72人が参加しました。集いの第1部は伊藤麻紀子さんと竹内恵子さんによる「一本の鉛筆やイタリア歌曲」披露され、「とても新鮮でした」「美しい声で癒された」と好評でした。
 第2部は、佐々木骼「さんが記念講演。
今年は「大逆事件」から100年。蘆花が100年前の1911年2月、旧制第一高等学校で「謀叛論」と題して演説。明治政府が幸徳秋水らを「大逆事件」として処刑したことに抗議、「謀叛を恐れてはならぬ。新しいものは常に謀叛である」「諸君、我々は人格を研くことを怠ってはならない」と説きました。今日この「謀叛論」は基本的人権の一つ、国民の抵抗権として日本国憲法に実っています。
 佐々木さんは講演のなかで、蘆花が著作「みみずのたはごと」を通して烏山(粕谷)で思想を確かなものにしていったこと、「大逆事件」は山県有朋の陰謀、謀殺であると理解していたことを紹介。蘆花は天皇主義者であった故に山県有朋の「藩閥政治」を批判し、明治維新の変革にたとえ「謀反人」=「志士」であると幸徳秋水らを擁護。「新しいものは常に謀叛である。・・・恐るべきは霊魂の死である」と謀叛を呼びかけた思いを解明しました。さらに「謀叛論」を直接聞いた学生のなかから恒藤恭など日本の平和と民主主義の発展に貢献した人士が生まれたことも強調。「謀叛論」が100年後の今日の社会に生きていることを訴えました。
 最後に笹尾とし代表世話人が「大震災を口実に議員定数削減や道州制などが言われている。憲法を守り生かす運動が重要になっている」と閉会の挨拶。私たちの運動の大義をあらためて確認した記念日の集いとなりました。
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憲法記念日によせて 「お話と朗読のつどい」に参加して

2011/05/19 23:41
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 5月7日(土)の午後、代田教会礼拝堂で開催した。今回のつどいは、代田・九条の会が主催し、代沢九条の会、九条の会・まつざわが協賛して行われたことで、今後このような形が増えることが期待される(参加者82名)。
 はじめに、東日本大震災の大災禍による犠牲者に黙祷した。
 翌日からの地方公演を控え多忙のなかを参加された劇団民芸・俳優の日色ともゑさんは、日本橋生れで、1945年3月10日の東京大空襲の体験を生々しく語られた後、花森安治さんの詩「戦場」を朗読。その後、3月11日の東日本大震災について東京での体験を交えて語られた。
 代田教会の平野克己牧師が、教会の地域とのかかわりを話された後に、聖書の一節を朗読された。
 金子勝教授の講演は、この日のためにわざわざ手書きで作られた大部の資料をもとに進められた。はじめに幸福論・憲法の精神論からはいられた。最近の国内情勢として東日本大震災と東電福島第1 原子力発電所の事故のおよぼす影響と、そこから学ぶこととして、自衛隊・米軍の投入のプラス・マイナス、戦争国家作りへの警戒の必要性と、私たちの課題として、21 世紀は「第九条」が人類と世界の「導きの星」となるべきであると論じられた。
 次に「平和的福祉国家」の建設と題して、日本国憲法の「第9 条」と「国民主権」「基本的人権」「平和的生存権」と「地方自治」を用いて、新しい「平和的福祉国家」を作ることが課題とし、軍隊と戦争がないところで初めて「福祉国家」はその目的を達成できる。それが日本国憲法が目指している国家であると結ばれた。
 出席者から活発な質疑があり、主催・協賛の3つの九条の会の紹介があった。良い雰囲気の中で終了することができた。 (代田5丁目・野間口 至)
<代田・九条の会News 第30号から転載>

 投稿 <つどい に出席して>
 今、旬の「代田・九条の会」の憲法集会に協賛できて、少し視界が広がったように感じています。ありがとうございました。
 3.11東日本大震災、福島原発被災事故以来、怒濤のように押し寄せる情報の中で、10 万人を超える自衛隊の投入、米軍の「トモダチ作戦」、天皇夫妻の被災者慰問など、適切な表現ではありませんが、のどに刺さった棘のように気がかりでした。金子先生は、それらのこともひっくるめて、「平和的福祉国家」への道筋を提示、原子力発電所は「核廃絶」の対象に含めて、すべて破棄する運動を展開する必要があるとも。
 国会は憲法改正を狙った不穏な動きが急です。比例定数削減の策動もあります。お話と朗読をしていただいた日色ともゑさんに触発されて、若々しく魅力的に活動していきましょう。今後ともよろしくお願いします。
(九条の会・まつざわ・荘司美子)
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戦争遺跡・旧陸軍登戸研究所見学会に参加して/代田・九条の会

2011/03/14 20:49
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 2月26日(土)、小田急線・生田駅に集合。参加者は19名で、2グループに分かれて、「旧陸軍登戸研究所の保存を求める川崎市民の会」の宮永さんと今野さんに、案内していただきました。旧陸軍研究所は、明治大学生田キャンパス内にあります。
 1937(昭和12)年に、新宿の陸軍科学研究所の実験場が、登戸に移され、電波に関する実験研究が行われていました。戦争が拡大するに従い秘密・謀略戦の研究所として拡充されていき、1千人近くが働き、敷地は11万坪もあったそうです(現在の明治大学キャンパスは約5万坪です)。今でも、当時勤めていた人が近所にたくさん住んでいるそうです。
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 大学の入り口から、急な坂道を登っていくと右手に弥心(やごころ)神社があります。兵器を開発し、陸軍技術有効賞の賞金で1943年に建てられました。発明の神様が祭ってあり、後年所員によって建てられた登戸研究所跡碑もあります<代田・九条の会Newsから>。
《画像は第3科製版所で作られた中国の偽札》
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中村さんの「憲法から世田谷区政を考える」学習会/憲法9条を愛する烏山地域の会

2011/03/01 14:24
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 「憲法9条を愛する烏山地域の会」では、いっせい地方選挙をひかえて2月19日、「憲法から世田谷区政を考える」と題した学習会を開きました。25名が参加し、地方自治の原理と存在理由、世田谷区政の問題点などを学びました。
 いま、地方自治が重大な事態に直面しています。
 「地方自治」は日本国憲法の原理である「平和主義」「主権在民」「基本的人権」などとともに、日本社会の大切な政治的、社会的基盤です。世田谷区でも自治体運営に「新しい公共」なる考えを掲げ、大型開発を推進する一方、住民には自己責任、受益者負担を強要しています。
 講師の中村重美さん(前世田谷区職労委員長)は、以下の要旨で講演されました。
◆憲法に根拠をおく地方自治
◆民主党政権の主権なき「地域主権改革」
◆世田谷区政の現状と課題
◆区政運営の行動原理
◆区政の転換を求める区民の運動とその成果
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「代田・九条の会」はホームページを開設しました

2011/02/20 21:44
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 「ようこそ!憲法九条を守り、活かす活動をすすめましょう」のサブタイトルを付した「代田・九条の会」のホームページが開設されました。
 私たちが住み、暮らし、働いてるまち代田で、「日本国憲法第九条」を守り、活かす活動をすすめましょうとの呼びかけに続いて、憲法第九条「戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認」が掲げられています。設立趣意書のほか、これまでの活動ぶりや、本年度の活動計画も出され、最近では「東日本大震災被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます」もアップされています。
 世田谷区内地域九条の会では第1号です。ますます発展を期待します。
 ホームページのアドレスは次のとおりです。お気に入りにマークして下さい。
 http://www.procyon.sakuraweb.com/
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内藤さんの「防衛大綱と憲法9条」講演会/憲法9条を愛する烏山地域の会

2011/02/01 22:31
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 「憲法9条を愛する烏山地域の会」は、1月29日、講師に内藤功さんを招いて、ことし初めての学習講演会を開き35人が参加しました。
 はじめに、下村代表世話人が挨拶し、講演に入り内藤さんは次のように述べられました。
 憲法9条と憲法前文を読み上げ、「どんな問題でもこの原点に照らして考えることが重要だ」と強調された。防衛大綱についても、「主権者たる国民に相談しないことは許せない」「防衛大綱は米国の戦略で、憲法前文や9条に違反している」。7〜10兆円の防衛費にも「軍事費を削って福祉に」との声を主権者が主張することが重要と述べられました。
 08年4月の名古屋高裁「イラク派遣は憲法違反」「平和的生存権は具体的権利」との判決は確定判決となっている。73年の福島判決、59年の伊達判決とともに、日本の憲法上の3つの宝といえる。「いよいよこうした進路を選ぶ時代が来ている」と結びました。
 閉会の挨拶で、乗満寺住職の遠藤代表世話人は、「憲法の実現は道遠いと思ったが、自分から始めればいいんだと教えていただいた」と感謝の言葉を述べました。
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九条の会2011年交流集会は盛大に開催された

2011/01/31 20:37
 1月30日、宮坂区民センターで九条の会交流集会が開催されました。地域九条の会と世田谷とで9つの九条の会が集い、複数参加のところもあって、総勢23名の盛大な交流集会になりました。
 開会あいさつのあと、直ちに講師永山茂樹さん(東海大学法科大学院教授)による講演「憲法をめぐる情勢について」が行われました。
 はじめに改憲国民投票法の状況について、施行期日は来たが、施行の正当性が疑わしいこと。つぎに民主党の軍事政策について触れ、新しい「防衛力大綱」を明らかにして、動的防衛力の問題点などを指摘。3番目に海外派兵では、ジプチに自衛隊が治外法権を保持した基地建設を進めている問題で、憲法に関わる重大問題であるほか、日米地位協定批判を行う場合の道徳的根拠の問題を明らかにしました。
 その他、世論調査の動向、地方分権の問題点、尖閣ビデオの流出問題など、いま発生している事件の憲法上の問題を明らかにされました。最後に「質疑応答」があり、「知識は力になる」と締めくくられました。
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 休憩後、参加者の報告とそれに基づく討論が行われました。
<まつざわ>呼びかけ人である金子勝先生の学習会が中心。こんど地元の弁護士さんのお話しを聞く。
<代田>毎年2回大きな定例行事を行う。今年は代田の人口2万人の1%(200名)会員獲得を目標にした。
<代沢>会は自由な個人発言の場と考えている。学習は月1回。若者いないので次世代育成を考慮中。
<桜丘>区の掲示板(36か所)をいつも利用し、これを見てきた人多い(毎回2〜5名)。年1回区民まつりが区民センターで行われ、毎回展示で参加している。
<喜多見>2か月に1回、喜多見駅頭で宣伝行動。チラシは受け取らないが、工夫してミニパンフなら受け取ってくれる。ニュース発行したい。
<砧大蔵>ニュースはイベントのあとに発行している。地区会館の利用は特定の方に限るといわれている。
<烏山>ピースウォーク、自転車パレードを年2回行っている。5/3には独自の集会。お寺や教会とも共同。展示活動(烏山まつり)で、毎年住民にアピール。
<弦巻新町>ベトナムの鐘返還運動のその後を見学するベトナム旅行を実行。毎回チラシ2千枚をまいている。
<世田谷・九条の会>5周年記念の集いを昨秋実行した。ニュースは3か月ごとに発行。
 発言の後、質疑応答や意見交換が行われました。
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 今回の交流会の参加人数は23名と、最大規模の参加者で成功しましたが、参加したあとアンケート寄せてもらうなどの準備が必要。事前に各九条の会の実情が分かるようなアンケートをはじめて行ったが、今後さらに工夫が必要。交流会ではテーマを決めて討論する。たとえば「ニュース」「見学会のやり方」「学習会講師」など。全区内九条の会によびかけてメーリングリストを作ったらどうかの意見が出ています。

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渡辺卓郎さん「浦島太郎伝説」を語る/弦巻・新町地域「九条の会」

2011/01/30 16:03
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 弦巻・新町地域「九条の会」は、1月23日、駒沢地区会館で第26回つどいを開催し、渡辺卓郎さん(弁護士)に浦島太郎伝説について話していただきました。大変に興味深いお話でした。
 その一部を紹介します。
 日本からベトナムへ返した鐘の古里は仙郷郡で、そこには浦島伝説と同じ伝説がある。明治以来、教科書にも載っている浦島伝説は、亀をいじめていた子どもから浦島は亀を買い取り、数日して現れた亀に乗って浦島は竜宮へ行き、帰って乙姫様にもらった玉手箱を開けたらおじいさんになってしまったというもの。
 ところが岩波文庫の「日本の昔ばなし」にある浦島伝説は、これとは違っている。漁師が釣りをしていたら、亀がかかってきた。「放してやるからよそへ行け」と亀を放してあげた。浦島が釣りから帰ろうとすると渡海船が来て、竜宮へ連れて行かれた。いとまごいすると三重の玉手箱をくれた。「途方にくれたら開けなさい」と。1段目を開けると鶴の羽根があり、2段目を開けると白い煙が出て、3段目を開けると鏡があり浦島は鶴になっていた。鶴と亀は踊った、というもの。
 日本は海洋民族でありながら、実際にはそのことが伝わっていないのではないか。鍵は浦島伝説、鶴と亀、海彦・山彦伝説。日本だけの神話でない。アジア・太平洋の壮大な神話物語。それを掘り起こせないかと思う。古代史の研究は進んでいる。
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成人おめでとうの署名宣伝活動/生かそう憲法!世田谷の会

2011/01/17 21:53
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 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、1月10日恒例の「成人の日」署名宣伝活動を行いました。松蔭神社前駅付近とサミットストア付近の2か所に分かれ、11時から14時まで53名が参加、署名は104筆が寄せられ、「成人おめでとう」のカードが入ったチラシ付きテイッシュは、1800個配布しました。
 新成人の晴れやかな笑顔に、私たちも励まされる行動でした。
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続・井上ひさしさん&世界大会広島に参加して/弦巻・新町地域「九条の会」

2010/12/08 16:12
 弦巻・新町地域「九条の会」は、11月23日、弦巻区民センターで、第25回つどいとして、「続・井上ひさしさん&世界大会広島に参加して」を開催。14人が参加しました。
 前半は、4月9日に亡くなられた井上ひさしさん追悼番組を見ました。初めてみる人がほとんどで、井上さんの仕事についてわかりやすくまとめた内容に、「感動しました」の声がこもごも出されました。
 後半は、8月の原水爆禁止世界大会に参加した橋本博さんがその報告を行いました。5月のNPT再検討会議での大きな前進は、核兵器のない世界を求める広範な世論の力によるものであること、世界大会でもそれを確信に次のステップへの議論が行われたことが述べられました。
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桜丘区民センター祭りに展示で参加/桜丘9条の会

2010/12/01 10:24
 11月13〜14日、桜丘9条の会は、桜丘区民センター祭りに参加。市民の皆様と平和について、展示を通してゆっくり対話が出来ることもあって、今年も展示で参加しました。昨年と同規模のスペースで模造紙8枚を使い展示しました(画像参照)。
 丁度、中国やロシアとの領土問題が大きく取り上げられていたため、関心が高く、多数の方が見入っていました。立場は違うがこんな考え方があるのかと感心された方。展示の通りと実情を話してくれた、以前に横田基地に勤務していた方。次から次へ人が絶える事がないほど盛況でした(桜丘9条の会 世話人会ニュースから)。

「桜丘9条の会」の会員募集中です(500円の入会金のみ)。
連絡先 桜丘9条の会
Tel/Fax 03-3426-2377(小野方)
Mail sakuragaoka9jyokvz@yahoo.co.jp

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