DVD「泥にまみれた靴で」上映と懇談/弦巻・新町地域「九条の会」

 弦巻・新町地域「九条の会」は、7月20日、弦巻区民センターで第18回つどいとしてDVD「泥にまみれた靴で~未来へつなぐ証言 侵略戦争」(26分、日中友好協会制作、2007年)上映と懇談を参加19人で行いました。
 この作品をプロデュースした方から制作の経緯が話されました。参加者から「このような事実が教えられていないことは、情けなくてしようがない」「知らなければ反省のしようがない。マスコミ、教育の役割が大事」「日本軍がどういうことをやったかの資料が目につかない。もっと売れる状況をつくらないと」「息子たちの世代、ああいうことをやりかねない」「昭和30年生まれだが衝撃的だった」「元米海兵隊のネルソンさんが亡くなった記事が新聞に出ていた。18年かかってPTSDから回復した」「核密約で鳩山由紀夫氏が非核3原則を見直したほうがいいと言っているのは危険」「生きて帰れと言えなかった銃後の生活は惨めだった。これを若い人に知らせる必要がある」「格差社会が広がるなかで派遣労働者のなかに戦争待望論も出ている」「先月NHK衛星が撫順戦犯管理所の6年のドキュメントを放送。大変優れたものだった」などの発言がありました。
 昨年11月に会で渡辺卓郎弁護士にお話しいただいたのがきっかけでベトナム平和の鐘を鳴らす旅(9月)が具体化していることなども報告されました。
 次回は9月26日(土)午後6時半~、駒沢地区会館で「ベトナム平和の鐘を鳴らす旅 報告」です。
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