桜丘区民センター祭りに展示で参加/桜丘9条の会

 11/14日(土)と15日(日)の両日の世田谷区「桜丘区民センター祭り」に、桜丘9条の会は展示で参加しました。第1日は雨でしたが、2日目は晴天に恵まれ、見学者が途絶える時間が少なく感じました。置いてあった署名簿には7名の署名をいただき、対話も弾みました。
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◆「北朝鮮が攻めてきたら・・・」等の懸念なども多くありました。また、「北朝鮮の工作船が横浜に展示されていて見てきたが、船の鋼板の厚さが全く薄く、あちこち凹みがあり、よくこんな船で日本近海まで来るとは、装備の貧弱さ、貧困さを見ると、果たして戦争遂行能力があるのか?」と疑いたくなるとの声も寄せられました。
◆「家庭では平和や戦争のことなどは、かしこまらないと話しにくいので、どうしても話題になりにくいが、祭で展示されると、ポスターを見ながら話せるので有意義な企画でした」との声もありました。
◆学生の方から「9.11」を通しての戦争を考える、反戦ドキュメンタリー映画のチラシ「9.11の子どもたちへ」(1/23公開、1/28には下北沢タウンホールで上映される)も届けられました。
◆他の展示の当番をしていた人で、中学生の母親で、熱心に展示物の文章を見ているので、見終わるまで、待って、声をかけたところ、「平和にはとても関心があります。両親や祖父母から戦争のことはいろいろ聞いて育ちましたが、自分も何か出来るという事がなく、気になっていました。2人の子供を育てているので、必ず毎回参加できるわけではありませんが、時間が許す時には参加したい」とのこと。「特に、友人がイスラエルの男性と結婚しているので、絶えず戦争の危険に見舞われており心配です」とも言っていました。
◆終戦間際の満州で、父は関東軍の事務をしていたが、上官はいち早く飛行機で逃げてしまい、父はソ連に抑留されて「関東軍の一員」として非業の死を遂げた。私も非常に高齢になり、家族にも話していないことを、仲間と一緒に、本にして12月に出す(赤堤在住の老婦人)との貴重なお話もありました。《世話人会を代表して 羽毛田》
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                             軍隊のない国地図
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