烏山区民センター文化祭に参加/憲法9条を愛する烏山地域の会

沖縄、核廃絶、東京大空襲などを展示、憲法9条を守れとアピール。
 世田谷区内の烏山区民センターで、10月16、17日に烏山区民センター運営協議会の主催による第13回文化祭が開催されました。「烏山地域の会」は、昨年に続いて参加。「憲法9条は世界の平和への希望」と題して、重大な状況にある沖縄の基地問題や核兵器廃絶、東京大空襲、憲法9条の成り立ち、戦争禁止と平和共同体の動きなど戦争や平和、憲法などにかかわるレポート(模造紙16枚相当)や写真、版画、絵画、ポスター、沖縄や広島の新聞などを展示しました。
 また、「地域の会」や烏山原水協、キリスト教会、真宗大谷派寺院の取り組みや烏山小学校校歌など地元烏山地域の様々な運動や歴史も紹介。展示会場には両日で300人が訪れ、部屋いっぱいに掲示された展示や沖縄の生々しいDVD上映を見いり、実行委員会メンバーと体験や思いを交流しあいました。なかには「東京大空襲の体験を他人に話すのは初めて」と胸中に深くしまい込んでいた悲惨な体験を吐露された方もいました。訪問者からのアンケートには「大変ためになった。孫たちに戦争の怖さを知らせる為、会場で上映されたDVDを手に入れたい」「普段見ることのできない資料は多くの人に知ってもらいたいものばかり」「沖縄の新聞のように日本の全国紙が現実の事実を報道して欲しいものだ」「平和のコーナーは貴重です。沖縄・普天間基地問題や東京大空襲裁判など現在の課題を取り上げている『9条の会』の催し物は今後も続けてください」などの感想や激励が寄せられました。
 その後、開かれた反省会では、「企画力、表現力のいっそうアップを」「もっと多くの人にみてもらいたい」とすでに来年に向けての抱負が語られあいました。
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