衆院定数削減の危険性を「9の日行動」で訴える/憲法9条を愛する烏山地域の会

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 憲法9条を愛する烏山地域の会は、2005年の結成以来、毎月の9日には「9の日行動」を実施し、地域に「憲法9条を守れ、軍事費を削れ、戦争も核もない世界を」と発信してきました。今年最初の9の日、1月9日には寒風ふくなか10名の参加で、重大局面を迎えている衆院定数削減の危険性を訴え、署名とチラシ配布をおこないました。
 公平・民主的な選挙制度は、議会制民主主義の基本中の基本、根幹です。1票の格差是正で始まった「選挙制度各党協議会」の協議でも、民意をゆがめる小選挙区制の弊害をなくすため「抜本改革」の必要性が認識されていました。ところが民主党政権は、各党の合意のないなか突如、衆院比例定数80削減を持ち出し、強行しようとしています。
 国権の最高機関である国会の議員定数は国会の権限です。各党で協議中に内閣が定数削減を閣議決定することは憲法の3権分立の原則を踏みにじる前代未聞の暴挙です。
 憲法9条を愛する烏山地域の会は、今年(2012)5月で結成8年目をむかえます。様々な地道な活動を通じて地域に「9条守れ」を発信し続けてきました。なかでも「9の日行動」は、7年間で61回実施し、のべ798人が参加、集めた署名は1500筆となりました。行動への皆さんの参加を訴えます。