「生かそう憲法!世田谷の会」は京王線八幡山駅前で宣伝・署名行動 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、10月9日、京王線八幡山駅前で「9の日」の宣伝・署名行動をおこないました。 8月の総選挙で改憲派の議員が次々に落選、「新憲法制定議員同盟」は139人から53人に激減、改憲をねらった自公政治に厳しい審判であったこと、国連安保理の首脳会合でアメリカが提起した「核兵器のない世界」をめざす決議… トラックバック:0 コメント:0 2009年10月10日 続きを読むread more
ベトナム平和の鐘 学習会(7月22日)のご案内 ベトナム戦争直後の1977年に発見され、返還運動が行われたベトナムの鐘について、鐘の由来と返還運動のあらましについて学習します。鐘の発見者であり、運動の事務局であった渡辺さんにお話していただきます。 日時 2009年7月22日(水)午後1時30分~3時30分 場所 三軒茶屋キャロットタワー5F セミナールームB 講師 … トラックバック:6 コメント:0 2009年07月18日 続きを読むread more
答えは9条と25条にあり/九条の会東京連絡会・講演会 今、雇用が破壊され、生活が破壊されています。自衛隊を今度はソマリア沖に派兵し、田母神前空幕長を核にした「草の根」運動も推し進めるなど改憲・軍事大国化の動きも止まっていません。来年は国民投票法も施行されます。しかし「人間らしく生きたい」「平和に生きたい」の欲求がかつてない規模で広がっています。 憲法をめぐるこの激しい動きの中で9条と… トラックバック:20 コメント:0 2009年04月06日 続きを読むread more
桜新町駅頭で宣伝行動 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、4月9日、田園都市線桜新町駅頭で定例の宣伝署名行動をおこないました。 前日の読売新聞の世論調査結果、5月の「9条世界会議」についても伝えながら、憲法9条の大切さを訴えました。各団体から19人が行動に参加、署名38筆、チラシ約300枚が手渡されました。 トラックバック:0 コメント:2 2008年04月10日 続きを読むread more
下北沢駅頭で定例の宣伝、生かそう憲法世田谷の会 「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」は、2月20日、下北沢駅頭で定例の宣伝行動をおこないました。 自衛隊イージス艦の漁船衝突、沖縄米兵女子暴行事件など許せない事件とともに、憲法9条が世界の希望になっていることを訴えました。 各団体から25人が参加、署名11筆、ビラ400枚が手渡されました。ビラの受け取りがとてもよかったと… トラックバック:1 コメント:0 2008年02月21日 続きを読むread more
品川正治さんの講演に150人 10月27日、品川正治さん(経済同友会終身幹事)は「これからの日本の座標軸~憲法9条2項と人間の力」と題して世田谷区民会館集会室で講演、約150人が耳を傾けました。 品川さんは講演のなかで、「憲法にかんしては権力側と国民側とのあいだに非常に大きなねじれがある。国のあり方をめぐって60年もの間このようなねじれがあるのは世界史のなかで… トラックバック:0 コメント:2 2007年10月28日 続きを読むread more
世界にむかって「被爆者の声」(英語版)のネット発信開始 「被爆者の声を記録する会」の伊藤明彦さんから次のお知らせを受け取りました。 (1) 06年1月 CD作品「ヒロシマ ナガサキ 私たちは忘れない」(9枚組 8時間40分)完成。被爆者284人が語った394話の肉声を時系列でつづって1945年夏のヒロシマ ナガサキを再現。音源1840人。主として1970年代に収録。複製764組を全国5… トラックバック:0 コメント:3 2007年08月21日 続きを読むread more
「生かそう憲法 ! 今こそ9条を ! 世田谷の会」が第3回定期総会 「生かそう憲法 ! 今こそ9条を ! 世田谷の会」は、5月28日、世田谷区民会館集会室で第3回定期総会を、102人が参加して開催しました。 高橋哲哉・東京大学大学院教授が「憲法改悪阻止のために~自衛軍・靖国神社・愛国心教育を正す ! 」と題して記念講演。沖縄戦での集団自決をめぐる裁判、米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ… トラックバック:1 コメント:0 2007年05月29日 続きを読むread more
10・14教育基本法改悪反対大集会 ● 教育基本法改悪阻止は改憲阻止に直結!! ● 子どもと教育・日本の将来が危ない!! ● 教育基本法の改悪をやめさせるためにみんなの力をあわせよう!! ● 集まろう10・14!! と き:10月14日(土)13:00開会(12:30より文化行事) ところ:東京都渋谷区・明治公園(JR千駄ヶ谷駅下車3分) 内 容:… トラックバック:0 コメント:1 2006年10月02日 続きを読むread more